本日(2026年6月4日)、レヴォーグレイバックの
年次改良モデル(F 型)が公式サイトにて公開されました。

以下の過去記事に加えて新たに分かったポイントを
解説していきます。

1.8L ターボモデルとの違い

1.8L ターボモデル(外観は変更無し)との違いについては
ボディサイズは全長 -35mm。
フロント・リアバンパーの意匠変更によるもの。

また、フロントライトはインプレッサ、
クロストレック系のものを採用しイメージを一新。

車高、最低地上高は 20mm 下がり
ホイールベースは 2,675mm となり 5mm 延長。

これはクロストレック、フォレスターとも異なります。
S:HEV システムを収めるために延長が必要だったとのことですが
基本ボディを変えないためにはこうせざると得なかったということでしょう。

標準のレヴォーグに S:HEV が採用できない点については
最低地上高 180mm が限界だった?というのが個人的見方。

車高変更にともなって足回りも
スポーティ方向にふられるように?との情報も。
標準レヴォーグで S:HEV が欲しいという要望も
こちらで吸収したいのでは。

グレードは 2 つ

今回追加となるグレードは、

  • Premium S:HEV EX
  • Premium Black S:HEV EX

の 2 つとなります。

Premium は上級、Premium Black は標準的価格訴求モデルのようです。

Premium S:HEV EX

内装はナッパレザーのタンカラーを採用。
アウトバックに近い雰囲気を持っております。
ただ、シートベンチレーション、運転席座面長調整機能は付きません。

Premium Black S:HEV EX

外装についてはドアミラー、ルーフアンテナ
エンブレム等がブラック化。

内装は御覧の通りでルーフも含めて
ブラック系で統一。
シートは通常の本革タイプとなります。

またこのグレードでは
パワーリヤゲート、リヤシートヒーターなどが
オプション装備となるようです。

マイナスポイント

前回分からなかった気になる点も。
S:HEV モデルについては
リヤにバッテリーを搭載するため、
リヤシートのリクライニング機能が
なくなり、背面の分割可倒が 6:4 に(標準は 4:2:4)。
またシート形状が少し変わるようで
座り心地に変化があるかもとのこと。

荷室については床面上昇、
アンダートレイの容量が縮小となります。

後席をほとんど使わないという方には
気にならない程度ですが、荷室の使い勝手については
レジャーに活用という方は要確認といったところですね。

1.8L は小改良

最後におまけ的に 1.8L モデルについても書いておきますが、
この年次改良では以下の点が変わります。

  • 内装にブラックステッチを採用。Limited EX はフロアコンソールリッドをブラックに変更
  • コネクティッドサービス「MySubaru Connect」に「ハザード点滅機能」を追加

なお、「標準」のレヴォーグもこれに準じた小改良にとどまるようです。
ただ、2.4L ターボモデルについては一旦カタログ落ちとなります。

スペシャルコンテンツ

なおSUBARU公式サイトでは
スペシャルコンテンツを公開中。

展示会情報、開発秘話など随時更新していくようです。
随時チェックしていくことにします。

S:HEV が 3 車種に

この発表でSUBARUのストロングハイブリッドモデルは
クロストレック、フォレスターに続き 3 車種展開に。
販売スタートダッシュ好調のトレイルシーカーと相まって
メーカー平均燃費低減にどれだけ貢献してくれるか
これから注視してまいりましょう。

したっけ。