ADAS 付きクルマにお乗りの皆様。
あなたの ACC の使用頻度はどれくらいですか?

用語解説

いきなりアルファベットの羅列で「???」と
なってしまった方のために解説を。

ADAS

Advanced Driver-Assistance Systems(先進運転支援システム)の略称。
カメラやセンサーで周囲を検知し、ドライバーの「認知・判断・操作」を
サポートして交通事故を未然に防いだり運転負荷を減らしたりする自動車技術の総称を指します。

ACC

アダプティブ・クルーズ・コントロールの略称。ADAS の機能の一つ。
先行車との車間距離を保ちながら、設定した速度で自動的に加速・減速・追従走行を行います。

一般道でも

さて ACC。
メーカーさん的には高速道路またはそれに準ずる道路で使ってね。
ということのようですが、ワタシは一般道でも結構使っております。

※ メーカー非推奨です。

では具体的にどんな状況で使うかといいますと、

流れの良いバイパス

線形が比較的緩やかで流れの良いバイパス国道では
積極的に使ってます。
わかりやすい例は国道新 4 号。

渋滞がちな道路

上記とは全く逆の状況ですが、
渋滞路でも積極的に使っています。
発進・停止の繰り返しをクルマ任せにすることで
だいぶ疲労度を低減させることができると思います。

ちなみに、ワタシのレガシィアウトバックには
アイサイト X が搭載されており、
高速道路上での渋滞で条件がそろえば
ハンズオフ(手放し)運転が可能です!

ここはだめ

逆に、ACC の使用が厳しいシチュエーションはというと、

山坂道

アップダウン、急カーブを伴う道路では
その状況に応じて速度調節、車線維持を任せることは現状難しいです。

人が多い街路

街なかで近くを歩行者が沢山歩くような状況では
全ての状況で対応することは難しいでしょう。

こんな時は周囲に注意をしっかり払いつつ
「手動」で運転いたしましょう。

あくまで運転支援

積極活用で便利な ADAS ですが
あくまで運転支援ということをお忘れなく。
自動運転ではなく、あくまで運転主体は
ドライバーであるあなたです。

また、一括りで ADAS と言っても
メーカー、車種によって機能差、
性能差があります。

ご自分のクルマの機能・性能を熟知して
ご活用されることで疲労軽減、
事故を減らすことにつながると思います。

したっけ。