本日はSUBARUの変化球ネタを。
その昔、数多く走っていた夜行列車には
星の名前を冠したものが多数ありました。

ならば「すばる」は?
と調べてみたところ、、、、

夜行列車「すばる」

1959 年 7 月に東京ー大阪間を結ぶ夏期の臨時列車として
登場したのが始まり。
当時は夏に運休となる修学旅行用の車両をつかった
準急列車(急行説も)として走っていたそうです。

この車両(155 系)は多くの生徒を運ぶという使命から
座席は片側が 3 列となっていたそうな。
新幹線のように余裕のある車幅ではなかったですから
なかなか窮屈だったでしょうね。。

寝台急行へ

その後の 1963 年 10 月。
それまで電車で運転されていた急行「第2なにわ」を
置き換える形で寝台急行として誕生。

当時の夜行寝台急行のラインナップであった
「銀河」・「明星」・「彗星」・「月光」・「金星」・「あかつき」と
併せて「東海道寝台急行 7 人衆」と呼ばれたとか。

一年の命

急行「すばる」の輝かしい栄光は
驚くほど短命でした。

誕生からわずか 1 年後の 1964 年 10 月、
東京ー大阪間で東海道新幹線が開業。

東海道本線の多くの優等列車といっしょに
急行「すばる」の整理の対象となり
その名が消えることに。

夜行列車冬の時代

その後、年を経るにつれてかつては
全国を網羅していた夜行列車はどんどん廃止、
現在定期列車として残っているのは
「サンライズ瀬戸・出雲」のみという
寂しい状況になりました。

現在は夜行列車の新たな形として
クルージングトレインが何本か登場していますが、
もっと気軽に乗れた時代を懐かしく感じる今日このごろであります。。

したっけ。