スバルファン、そしてモータースポーツファンの皆さん、
また「熱い冬」がやってきます!

SUBARU(およびSTI)が、
2026 年 1 月に開催される
「東京オートサロン2026」の出展
ラインナップを公開しました。

今回のブーステーマは、スバルが誇る
「走りの愉しさ」と「モータースポーツへの情熱」。
展示車両の顔ぶれを見ると、
2026 年シーズンに向けたスバルの
本気度が伝わってくる内容になっています。

イエローのレヴォーグ

今回のスバルブースで、
多くのオーナーが足を止めるであろう
一台が
「LEVORG STI Sport R-Black Limited Ⅱ STI Performancee」です。

スバルの看板モデルであるレヴォーグが、
STI の手によってどのように磨き上げられたのか。
ニュースリリースの内容から見える、
その「深化」のポイントを考察します。

「STI Sport EX」グレードをベースとし、
ボディカラーに特別色のサンライズイエローを採用。
エクステリアは、18 インチアルミホイール
(マットブラック塗装)や、フロントフェイス、
ドアミラー、ルーフアンテナなどを
ブラック仕立てとし、スポーティさを強調。

インテリアは、シート表皮をイエローパーフォレーション
とした STI ロゴ入りRECARO フロントシートや、
スエード調インパネを採用し、特別感と存在感を
感じさせる仕様に。

また、これらの装備に加え、
SUBARU 純正用品や STI パフォーマンスパーツを装着しています。

現車チェックをお願いします……

    「ワゴンとしての利便性」と
    「スポーツカーを凌駕する走り」。

    その究極のバランスを、ぜひ会場で確かめてみたい!
    と思うワタクシですが、業務上の都合により、
    ワタシはおそらく行けません。
    会場へ行ける方のレポートを心待ちにしたいと思います。。

      したっけ。