とある農家さんとの御縁をいただきまして。
種まきのお手伝いをしてきました。

種まき(播種)

まず詰め込んだ知識をご披露。
水稲の種まき(播種)とは、
芽出し処理(催芽)をした種籾(もみ)を
育苗箱の土の上に均一にまく、
米作りの最初の重要な工程。
健全な苗を育てるための
基礎作りであり、播種機を用いて灌水、
土入れ、播種、覆土を連続して行うのが一般的。

お手伝い

で、ワタシの作業内容は、
播種を終えた育苗箱をハウスに並べること。
播種機の場所から少し離れた場所に
ビニールハウスがあり、ここがワタシの作業場所。

軽トラにて運ばれた育苗箱を
ハウスの中に並べるという単純作業。

ですが、この育苗箱、
2 つずつ運んで置いていくのですが
これ、結構きついです。

重さは約 10kg でこれを持ち上げて
運び、地べたに置くわけです。
重量物を運んでスクワット的動作を
延々と繰り返すわけです(インターバルはありますが)。

これを複数人で手分けして行うわけですが、
外気温 22 ℃ほどですがハウス内はもっと高温、
で良い汗をかきつつ、翌日は腕と内モモが
筋肉痛に見舞われるほどの
良いトレーニングになりました。

並べ終わった後はシート(水稲用シルバーポリ)を被せておきます。

※ シルバーポリ=育苗時の保温・断熱と、
  太陽光反射による高温障害(苗焼け)防止するための資材。

この後は

この後はシート下で 1 ~ 1.5cm 発芽させた後
シートを外して水管理を徹底、稚苗になったところで
田植えという流れです。

今回は水稲栽培のごく一部を
垣間見たわけですが、
その大変さは並大抵のものでは
ないということを実感いたしました。

美味しいお米を食べられることに
改めて感謝した次第です。

※ 来週も手伝いに行きます。

したっけ。