まず今日のネタは
確度低めです。
予めご了承ください。

SUBARU から登場する
可能性がある 3 列シート車に
ついてワタシの考察を。

アセントを国内に

SUBARU のラインナップには
北米で生産・販売されている
3 列シート車「アセント」というのが
あります。

過去に国内版登場の
可能性について書いた記事
ありますが、
その後目立った動きはなく。
のぞみは薄そうですね。

やはり国内では
持て余しそうな巨大ボディが
その要因なんでしょう。

個人的にはフォレスターの
ロングバージョンとか
作ってくれればこの辺の問題は
クリアできるのではと思います。

レックス スペース?

最近、ネット界隈では
ダイハツ ロッキーに
ロングバージョンが登場?
という話題があります。

2022 年 12 月には
「Rocky Space
(ロッキースペース)」なる
商標が出願され、
2023 年 5 月に登録ずみと
なっています。

※ 登録内容はこちらのページ
  (特許情報プラットフォーム)
  で閲覧できます。

これがロッキーロングバージョンで
3 列シート仕様も用意される?
なんて話もあります。

同時にライズスペースも?
ということから、
これを OEM で SUBARU で
売れば晴れて3 列シート車
復活となります。

名前は新たに商標登録の
必要のない「ドミンゴ」あたりが
妥当かと。

※ 過去にも「ドミンゴ」が復活?
  なんて噂もありましたが。

個人的には SUBARU 純正の
3 列シート車よりこちらの方が
実現の可能性は高いのかなと
思ったりしています。

ライナップ充実化を

現在のワタシのライフスタイルでは
3 列シート車は必要ありませんが、
SUBARU ブランドで欲しい!
と思っている方は多いハズ。

ディーラーさんでも
要望があるが売るクルマがない、
という話を聞いたことがあります。

現在の米国一本足打法から
国内回帰へと言わないまでも
もう少し母国に目を配って
くれると嬉しいなと思う
今日このごろであります。

したっけ。