ややこしや 本州にある北海道の駅?「奥津軽いまべつ」で乗り換え可能なのは……

本日は鉄ネタ。

Youtube のオススメに表示された

この動画を何気なく見ており発見した

ややこしい駅について。


スポンサードリンク

津軽線とは

まずは説明。

この動画に出てくる津軽線は

青森駅を起点に

青森県に 2 つある半島の左側の津軽半島を

北上し「三厩(みんまや)」までを

結ぶ JR 東日本の路線。

ローカル線→大動脈

この津軽線、誕生当初はディーゼルカーのみが

走るローカル色のとても強い

路線でしたが、青函トンネル開通時に

一部が電化され本州と北海道を結ぶ

大動脈に組み込まれることに。


北海道新幹線開業までは、

津軽線の「青森」~新中小国信号場間で

本州・北海道連絡の旅客列車が多数運転されていました。

※現在も貨物列車の運転があります。
※信号場=列車の交換、路線分岐などのための施設で
     お客さんの乗降はできません。

津軽二股(ふたまた)駅

この津軽線は、青森から北上していくと、

途中の新中小国信号場にて

青函トンネルへ向かう線路と別れます。

(冒頭動画ではこの辺り)。


以北は新幹線の線路とは離れ、

これまでのローカル線然とした

雰囲気が続くのですが、

途中の「津軽二股」にてこれが一変。

奥津軽いまべつ駅

列車が「津軽二股」に接近すると

再び新幹線の線路が近づき、

駅右側には大きな新幹線の駅が見えます

(動画ではこの辺り)。


これが「奥津軽いまべつ」駅です。

隣接した駅で乗り換えも可能なのに

なぜ別の駅名なんでしょう?


その答え。

「奥津軽いまべつ」は JR 北海道の駅だから。

先に書いたとおり津軽線は JR 東日本に所属し

「津軽二股」も JR 東日本の駅。


本州にある北海道の駅、

さらに同一の場所に 2 つの駅名が存在するという

ややこしいことになっています。


「奥津軽いまべつ」は開業当初は

在来線(津軽海峡線)の「津軽今別」でしたが、

北海道新幹線開通時に廃止となり、

新たに「奥津軽いまべつ」という

新幹線駅に生まれ変わりました。


これまたややこしい……

今別駅は……

これら 2 つの駅は青森県東津軽郡今別町に

存在するわけですが、町の中心地からは

南に外れた場所。

津軽線をさらに北上していくと、

町の中心地により近いところに

「今別」駅があります。

この位置関係を知らないと、

初めて訪れる方は戸惑うかも。


すなわち、「奥津軽いまべつ」で

乗り換え可能なのは「津軽二股」でして、

「今別」ではないという点。


ね、ややこしいでしょう?

現地調査予定!

ということで、現地を訪れる方には

十分注意いただきたいところですが、

ワタシ自身、新幹線が出来てから

この地を訪れた事がありません。


今はちょっと難しいですが、

是非とも新幹線で現地を訪れて

色々と調べてみたいと思っております。


したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサードリンク

コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。