惜別 E4 系(MAX)の雄姿を目の当たりに

一昨日(2021年9月22日)の上尾ネタをひっぱります。

この日は鉄道・バスを駆使しての行程。

その帰り道に、まもなく引退の

新幹線電車 E4 系の姿を拝むことにしました。

E4 系

一応解説。

E4 系は旧世代車両 200 系の置き換えと

通勤用途に供するために

開発されたオール 2 階建て車両。


1 本は 8 両編成。

オール 2 階建てにより

通常車両 10 両分に匹敵する

座席定員(817 名)を確保しました。


この車両は柔軟性も特徴で、

2 本つないで 16 両とすることもできます。

このときの座席定員 1,634 名は

1 編成の列車として世界最大です。

※ すでに引退済みの E1 系は
 同じくオール 2 階建てで E4 系の兄貴分の車両。

この車両はまもなく 2021 年 10 月 1 日をもって

定期運用から離脱することになりました。


経年に理由もありますが、

一番は新幹線の高速化もありそうです。

実際に最高速度が時速 320km と

なった東北新幹線の運用からは

すでに撤退済みです。

運用をチェック

その姿を目に焼き付けるべく、

ネットを駆使して運用時間をチェック。


上尾からの帰宅途中に出会えそうなので、

ルートを埼京線周りに変更、

与野本町駅にて迎えることに。

激写!

その時の画像がこちら。

ホーム下り方は先客がいらっしゃったので、

上り方でバックショット。


今回は動画でも撮影。

独特の迫力が味わえるのもあと僅か。

最後まで無事走り終えて欲しいと思います。

速度向上

ところで、新幹線の線路は

赤羽付近~大宮付近にかけて

埼京線に寄り添うように走ります。


この区間の最高速度は

1985 年の開業から長らく時速 110km と

されてきました。

これは曲線が急であることと、

主に沿線への騒音対策によるもの。


これが今年(2021 年) 3 月、

埼玉県内の 12km 区間で時速 130km に

向上されました。


このためには、約 2 年をかけて吸音板設置や

防音壁かさ上げといった工事が施されました。


これによる時短効果は 1 分。

とても涙ぐましい努力だと思います……


したっけ。

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