本日、某所を走行中、こんなバスに出会いました。
これ、昔のカラーを復刻した東武バスです。

※ このバスは千葉県柏市界隈で見ることができます。

誰得な感じですが、
今回は東武バスと我がふるさとの関係について
書いてみたいと思います。

1985 年以前

東武バスの車両が現行のカラーを纏うようになったのは
1985 年以降とのこと。
となると上記のカラーはかなり昔のことになりますね。
我がふるさと茨城県笠間市での同カラーのバスが
走っていました。

※ 1985 年といえばつくば科学技術博覧会開催年。

元は市営バス

東武バスが笠間市周辺でバス路線を展開することになったのは 1965 年。
笠間市営の路線を譲受したことが始まり。
笠間に出張所が設置されたようです。

おそらくその当時このカラーリングのバスが活躍していたと思われます。
幼心にて記憶が正確ではないかもしれませんが、
水戸や下館(現筑西市)とを結ぶ路線がありました。

また、幼稚園への通園は
普段は母親の自転車に乗せてもらってましたが、
雨の日などは東武バスを使うこともありました。

当時はワンマン化真っ最中でして
まだ車掌さん(女性)がのった便にでくわすことがありました。
その後、東武バスが完全ワンマン化されたのは 1981 年。

少し成長して、水戸へのお出かけのとき、
普段は鉄道利用なのですが、
車庫が自宅近くにあるため
少し割高ではありますが
バスを利用することが度々ありました。

このときにお世話になったバスが
まさに冒頭のカラーでありましたで
その当時の記憶がおぼろげながら蘇った次第。

東武→茨交

笠間を拠点に複数路線を展開していた東武バスですが、
不採算路線からどんどん撤退。
1994 年に笠間出張所は廃止となり。
担当していた路線バスは茨城交通(茨交)に移管されました。

その後、さらなる乗客減によって
茨交路線も廃止、縮小が相次ぎ、
現在は寂しい路線図になっています。

茨城県内には 8 つの出張所があったようですが、
そのうち古河と境の 2 つは関連子会社に引き継がれましたが
県央、県西の出張所の路線は地元の別会社に
引き継がれ閉所となったようです。

ワタシの「地元バス」

現在は茨城県と東武の結びつきは薄くなりましたが、
今の「仮住まい」である埼玉県三郷市周辺でも
メインのバスは東武バスであり、
ワタシの生活とは切っても切れない関係と
言うこともできますね。

もっとも、普段の生活で
バスに乗ることはほとんどないのですが。。

したっけ。