以前、我が愛車であるレガシィアウトバックの
ライトスイッチについて、

こんな記事を書きましたが、
それに追加する形でハイビームの使い方について。

ADB(アダプティブドライビングビーム)

我がレガシィアウトバックには ADB(アダプティブドライビングビーム)
という機能を備えています。

これは、フロントガラス上部に取り付けられたステレオカメラにより、
対向車や先行車など、他の車両を眩惑しないように自動的に
照射範囲を制御しながらハイビームによる最大の視界を確保する機能。

この機能をオフにして従来のハイビームを照射することができます。
以下、これらの操作方法について書いていきます。

レバーは常に戻ります

まず、我がレガシィアウトバックのランプスイッチのレバーは、
レバーを押し込む、手前に引くなどの操作をした場合、
常に中立位置に戻る仕様になっています。

※ ウィンカー操作も同様。

従来型?に使い慣れた方はまず戸惑うかもしれません。

ADM 操作方法

以下、上の表について3つのスイッチ位置について
上から①、②、③とします。

スイッチ位置が ①、② の場合。
ランプスイッチレバーを奥に押し込むとハイビーム固定状態になります。

スイッチが ③ でランプ点灯時に
ランプスイッチレバーを奥に押し込むと ADB が作動します。
さらにその状態でランプスイッチレバーをもう一度押し込むと
ハイビーム固定となります。

ハイビーム固定状態を解除するには
条件によりますが、レバーを手前に引くことで可能となります。

通常は

文字で説明するとややこしくなりますが、
ハイビームが必要な時は、AUTO 位置でレバーを押し込んで ADB を起動、
照射範囲が不足時はもう一度レバーを押し込んでハイビーム固定。
という流れです。

ハイビーム・ADB を解除するにはレバーを引くという操作でOKです。

適切な利用を

今回は、レガシィアウトバックのハイビームおよび
ADB(アダプティブドライビングビーム)の操作方法について解説しました。

主なポイントを振り返ると以下の通りです。

  • レバーの仕様: 押し込んでも手前に引いても、常に中立位置に戻るタイプ。
  • 基本の操作: AUTO位置の状態で「1回押し込むとADB起動」「もう一度押し込むとハイビーム固定」。
  • 解除方法: ランプスイッチを「OFF」に回す(または条件により手前に引く)。

従来型のスイッチに慣れている方にとっては、レバーが常に戻る感覚や、押し込む回数でモードが変わる仕様は、最初は少し戸惑うかもしれません。基本的には「AUTOで押してADB、足りなければもう一度押してハイビーム、戻すときはOFF」という流れを覚えておけばOKです。

なお、「この操作、やっぱりややこしい!」と感じる方は、
ディーラーにて ADB 機能自体をオフにして
従来のハイビーム操作のみに設定変更することも可能です。

ご自身の運転スタイルに合わせて無理なく設定し、
安全で快適な夜間ドライブを楽しんでくださいね!

したっけ。