新型コロナウイルス騒動で
影に隠れてしまいましたが、
T 社ディーラーの大刷新が
始まりました。

全車種併売

まずはこちらの画像を。

T 社カローラ埼玉 Web サイトより

上の画像、車種名の文字が
潰れないようにあえて
大きいサイズのままで載せてあります。

2020 年 5 月 1 日よりすべての
T 社ディーラー(レクサス除く)で
T 社全車種を取り扱うことになりました。

この画像もすごいことになっています。
さらっと数えて 45 種!
このラインナップの豊富さはさすがです。

車種統合

当ブログでも以前、
この記事でも取り上げておりますが、

全車種併売を前に、一部車種廃止、
兄弟車の統合を進めていくという
メーカーの発表がありました。

先程の車種一覧を見る限り
まだ大鉈は振るわれていないようです。

が、実はじわじわと
廃止・統合は始まっています。

まず、昨年中には
エスティマ、マーク X が、
そして今年はレジアスエース、
トヨエースが廃止となっています。

また、ライトエースについても
在庫販売限りで終了という情報も。

新車種も

ただ、減る一方ではありません。

主力となってきた SUV 分野では
今年秋には「ヤリスクロス」が
発売予定になっています。

この辺、余力のある T 社は
抜かりなくやっていくようです。

ディーラー間競争激化

メーカーにとっては効率化が
図られる一方で、
それを販売するディーラー側では
今後大きな試練にさらされることに
なってきそうです。

扱うものは一緒ですから、
ディーラーの実力が販売台数に
直結してくるようになります。

この実力を図るものさしは色々ありますが、
ワタシとしていちばん重要なのは
「人」ですね。

当面は資本(店舗数)などハードに
関わるところで左右されると思います。

が、最終的には
営業、サービススタッフの質を
向上することが今後ディーラーが
生き残るために重要なポイントに
なるような気がしています。

過去の仕事で、いくつかの
ディーラーさんと触れ合う
機会があったワタシにとって、
まさにこれは大きな要素。

がんばりましょう

新型コロナウイルスの影響で、
もしかしたら新車販売は持ち直す
可能性もあるかもしれません。

ただ、それも一時的なものでしょう。
今後、新車販売はどんどん
少なくなっていくと思います。

長く生き残っていくために、
どんな施策が必要か
しっかりと考え、実行に
移していただきたくことを期待します。

したっけ。