昨日の話題です。
今回はホームを飛び出して
新潟(湯沢)へ遠征。
遠征といっても自宅からは
こっちの方が近いんですが。。
絶好の天気の中でスキーを
堪能してまいりました。
雪質は……
朝から気温はプラス。
天気は春らしい晴れです。
ということで、もはや
雪質は期待できませんね。
まずは圧雪されたGコースにて
高速ターン。
と思ったのですが、すでに雪が重く
思うようにスピードがでません。
結局 2 本ほど滑ってコース離脱。
その後はとりあえず一通りコースを
巡ることにします。
春のコブまつり
いくつか楽しげなコブ斜面を
発見したのでそこを滑ります。
結局 E コース下部に浅めの自然コブを
みつけたのでここを重点的に滑ることに。
ここは程よい斜度、
深すぎないコブでかなり楽しかったです。
雪も思ったほど重すぎず、
かつ暴走を程よく抑えれくれる
という練習には最適な状況。
ここでがんばって汗をかきました。
途中でAコースにある
モーグルバーンも攻略。
こちらも少し深くほれている
箇所もありますが、
なんとか完走。
ただしここのコブは
距離長めで体力的に厳しいので
一本のみで撤退しました。
おやつ
ところで、
今回は午後の早い時間で帰ろうという
ことにしてランチは
湯沢の街でとることに。
ただ、それでは胃袋がもたないので、
ゲレンデ中腹のガーデンレストハウスで
ポテトとドリンクで一休み。
実はランチを街にした主な理由は
ゲレンデ食のお値段と質。
何年か前に訪れたときは
ただ高いだけであまり美味しくない
記憶がありましたので。
今シーズン訪れた友人曰く、
「相変わらず……」とのことでしたので
もはや迷いはなくここでの
ランチは却下です。
ランチ
13:30 頃までがっつり滑り、
湯沢の街へおりました。
そして向かうは駅前のどさん子。
ねぎ味噌ラーメン(850 円)を 2 つと、
ランチセット(300 円)を 1 つ追加。
それに餃子を相方様とシェア。
これだけ食べてお値段は 2,400 円に届かず。
NASPA で食べるとなると場合、
ラーメン 2 つでこの値段となります。
あのオータニ系列ということで、
この価格は納得できる点が
あるのですが、
それは美味しさが伴っての話。
味がイマイチとなれば
この金額を払うつもりは
毛頭ありません。
スキーヤーオンリーで
ゲレンデも規模は小さいものの
なかなか楽しいレイアウトなんですが、
本当にここの食事だけはいただけません……
もう一回?
今回は日帰りで翌日が
仕事ということで早あがり
しましたが、幸いに
リフト券はもう一枚ありますので
もう一回滑りに行こうかと
企んでおります。
したっけ。
“滑走日誌 2018-19 No.11 NASPA” への1件のフィードバック