トラック後方の死角について

私は現在のお仕事で

トラックを運転することが

度々あるんですが、

その時に思うことを書いてみます。

トラックの種類

ここでは私が運転できる範囲で

主な基本的なトラックの種類を

書いておきます。

 

※私の免許は中型(8t 限定)です。

 

平ボティ

まずはオーソドックスなこれ。

誰でも思い浮かべるトラックの形ですね。

 

幌付き

平ボディでは積荷はカバーなどを

使わない限り基本的には

雨ざらし。

 

それを防ぐために

荷台に骨組みを付け、

幌をかぶせたのがこのタイプ。

 

アルミバン

荷台がアルミの箱になったトラック。

幌をもっと強固にしたタイプ。

と言えますね。


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後方視界について

で、本題。

 

トラックというのは

その形状が乗用車と

大きく違うのは画像を見て

おわかりいただけると思います。

 

実は乗っていない方は

意外と気づきませんが、

後方の見え方がかなり違います。

 

ここでは上記 3 タイプについて

その視界、特に後方の見え方を説明します。

 

平ボティ

空荷の状態では後方視界は良好です。

荷台はきれいな長方形ですから後方

の感覚はむしろ乗用車よりも

掴みやすいかもしれません。

 

幌付き

幌に遮られて

後方視界はかなり限定されます。

 

運転中に見えるのは

サイドミラーから確認できる

範囲のみとなります。

 

すなわち、真後ろは見えません。

 

アルミバン

基本的には幌付きと

同様なんですが、

最近は後方にカメラを

装着しているものがあり、

この場合、後方視界は

幌より確保されています。

 

ただし見えるのは

荷台付近の限られた範囲のみ。

 

で、何が言いたいか

「幌とかアルミのトラック後方に

車間距離をおかずについてくるのは

やめたほうがいいかも。」

ということです。

 

先程説明したとおり、

上記 2 タイプのトラックは

後方視界が限られます。

 

いわゆる死角が多くなりますので、

ここに入ってしまうと、

運転手さんからは「存在しないもの」

としてとらえられる事になります。

 

例えば、オートバイ、

軽自動車や一般的な

大きさの乗用車は、

この死角に入りやすいサイズ

ということができるでしょう。

 

トラック運転中ヒヤッとするのが

交差点付近で減速したときに

この死角から側方へ

勢いよく飛び出してくるバイク。

 

「存在しないもの」が

いきなり飛び出してくるわけです。

 

ここであなたの存在に気づかなかい

トラックがタイミング良く

同じ方向に進路変更したら

あなたはどうなるでしょう?

 

是非想像してみてください。

 

心がけたいこと

で、私が乗用車等を運転するときに

心がけていることを書いておきます。

 

どのように見えているか?

トラックと接近して走行する場合、

その「ドライバーさんから

どのように見えているか」

を意識するようにしています。

 

「これは死角にいるな」

と思ったらその状況を

なるべく早く解消するよう

努めるようにしています。

 

想像できない方は……

普段トラックなどを運転されない

方などは上記の方法は正直いって

難しいということも

あると思います。

 

そんな時に覚えておいてほしいのが

「車間距離を長めに取る」

ということ。

 

こうすれば、トラックからは

サイドミラーでその存在を確認

することが比較的容易になります。

 

いろんな車両が走ります

今回は一例ですが、

道路というのは

実に様々な種類の車両が

走っています。

 

それぞれの特性を

できるだけ把握して、

「ゆずりあいの精神」

安全に円滑な交通を

実現できるように

皆さんで心がけていきましょう。

 

したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

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