昨日のことですが、

こんなハガキが届いていました。

先日ドナ・ドナされていった

愛車レガシィのローン契約が

終了したというハガキです。

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スバルクレジット

今回レガシィを購入したのは

スバル直系のディーラーでして、

ローンは当時の他の選択肢の

金利等も鑑みてスバルクレジットで

お願いすることになりました。

 

その方が審査も通りやすいし、

色々と手続きも楽だし

という思いがあったのも

確かですが。

 

そして、愛車売却と共に

その売却益を当て、

少し繰り上げてローンを

完済することになりました。

 

というのが、

今回の経緯です。

 

寂しい文言が

このハガキには、

ローン契約が終わったことを

通知すると同時に、

こんな文章が添えてありました

(一部を抜粋します)。

今後共末永くスバル車をご愛顧いただき、

スバルクレジットをご活用……

 

通常ですと、ローンを完済した

そのままクルマを所有することが

多いはずで、だからこそ

この定型文が使われていると

思われますが、

愛車を泣く泣く手放した

ワタシには辛い言葉でした。

 

クルマナシ生活に

なれてきたところで

このハガキは正直ちょっと

辛かったです。

 

決意表明

まぁ、過ぎたことは

しょうがありません。

 

この辛さをバネに、

早くスバルオーナーに戻るべく

気持ちを新たにした次第です。

 

そして、二度とこんな目に

合うことのないように、

次回はローンなしで買うことを

ここに宣言いたします!

 

したっけ。