北米スバルから、オフロード特化グレード「ウィルダネス」初となる
ストロングハイブリッドモデル「フォレスター ウィルダネス ハイブリッド」が発表されました。

最大の注目点は、本格的な悪路走破性能と燃費性能の大幅な向上を両立した点です。

燃費と航続距離(日本仕様換算)

パワーユニットには 2.5L 水平対向 4 気筒エンジンに 2 基のモーターを
組み合わせた次世代ハイブリッド(システム最高出力194hp )を搭載。

燃費性能は北米 EPA 基準の複合モードで約32 MPGとなっており、
日本の単位に換算すると約13.6 km/L。ガソリンモデルと比較して市街地燃費が約 25 % 向上しました。
実走行に近い米国EPA基準での数値となるため、日本の WLTC モードに換算すると
15〜16 km/L前後相当の実力が見込めます。ワンタンクあたりの航続可能距離も
最大約 481 マイル(約774km)に達し、
給油回数を気にせずロングドライブを楽しめます。

ウィルダネスならではの本格装備も健在

ハイブリッド化されてもタフな走破性能は一切削られていません。

  • 悪路走破性: 9.3インチ(約236mm)の最低地上高、オールテレーンタイヤ、シンメトリカルAWD
  • 電子制御: 状況に応じて路面を捉える「デュアルモードX-MODE」
  • 実用性: 濡れや汚れに強い「StarTex」撥水シート、ルーフトップテントにも耐える約 363 kg 耐荷重のラダー型ルーフレール

モーター駆動による低速域の粘り強いトルクとレスポンスは、オフロード走行や急勾配でのコントロール性向上にも大きく寄与します。悪路性能と経済性を高い次元で両立させた、まさに理想的な 1 台です。

登場はいつ?

この米国版フォレスターウィルダネスハイブリッドは
2026 年後半の登場とのこと。
まもなく情報が出てくる頃かと思われますが、
同時に気になるのが国内版登場の噂。

国内展開としてはこのハイブリッド搭載モデルが
一番可能性として高いと思われるだけに、
これをどうアレンジしてくるか(そのまま登場するか?)が
注目ポイントですね。

したっけ。