本日、SUBARUから
Japan Mobility Show 2025 の展示概要が
発表されました。

今回はその内容から
気になったクルマに焦点をあてつつ、
近い将来の SUBARU ラインナップを
勝手に想像してみます。

Performance-B STI concept

「内燃機関(ICE)をベース」とあることから
WRX 系のコンセプトモデルかと思われます。

現状、噂段階ですが、WRX S4 に
マニュアル仕様が追加(国内版)?
という情報もありますから、
その発展型としてこのコンセプトが
存在するのかも。

※ WRX 豪州仕様にはすでに MT があり
  生産工場は日本のはず。

Trailseeker prototype

トレイルシーカーのプロトタイプです。
概要はすでに以下記事でお伝えしていますので、
ここで注目すべきは「日本仕様」の文字。

この記事では日本版は「e-OUTBACK」になるのでは、
と書きましたが、その可能性は低くなりそう。
その理由としてもう一つは、、、

Wilderness prototype

フォレスター、アウトバックに設定された
タフネス仕様「ウィルダネス」が展示されます。

ここでワタシが注目したのは
次期「アウトバック」が国内展示されること。
今回の展示に「日本仕様」の文字はありませんし、
次期アウトバックの国内展開は正式に
発表されていませんが、先述の通り「トレイルシーカー」が
国内で「e-OUTBACK」の名前を用いないことから
アウトバックが国内復活の可能性を
最後まで信じていたい気持ちです。

ちなみに、ウィルダネス国内登場の噂は
ネット上でちらほらみかけますね。。。

アウトバック代替?

以上、個人的希望を大いに
反映させた妄想にも近い想像かもしれませんが、
アウトバックが国内復活となれば
また購入計画を企てないといけません。
それ以前にしっかり稼がないと。

いずれにしてもこれらを念頭にいれて
JMS をしっかり楽しんで来ようと思います。

したっけ。