自動ブレーキ義務化についての考察

本日(厳密には昨日)のニュースより。

「政府は新型車に被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の

装着を義務化」する方針で調整開始とのこと。

このニュースについて書いてみます。


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いつから?

義務化が検討されている時期は

2021 年 11 月。

これ以降に発売する新型車について

装着義務化ということです。


また、既存車種についても

数年を目処に搭載を義務化するようです。

国際基準を満たす性能

この義務化に当たっての要件としては、

  • 40km/hで走行中、前に停車している車にぶつからずに止まる
  • 60km/hで走行中、前を20km/hで走る車にぶつからない
  • 30km/hで走行中、5km/hで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる

という 3 つ。

これは国際基準によるものだそうで。

「自分には必要ない」?

このようなニュースが出ると、

必ず「自分には必要ない」とか、

「その分コストに跳ね返るのはねぇ」とか、

こういう事を言う人は必ず出てきます。


そんな方へ、改めて問います。

あなたが事故の当事者に

ならないと 100% 言い切れますか?


残念ながら「わたしは大丈夫!」と

言っちゃう人がどうしても出て来ると

思われるので、やはりこういう施策は

私は歓迎です。


今日、間もなく終業と言うときに、

緊急で追突事故の被害者の元へ

レンタカーを配車し、結果として

残業する羽目になったワタクシは

ことさら痛切に感じるわけですよ。


※ この方、後方のクルマにノーブレーキで
  突っ込まれたそうな。。。

無保険車

「自動ブレーキ不要論者」というのは

見方を変えれば自己中心的とも言えるかと。


「自己中心的」でもう一つ思いついたのが、

「無保険」でクルマに乗る人。


この場合の無保険とは「任意保険」に未加入の状態を指します。

昨今の事故の場合、現法で必須となる

「自賠責保険」だけでは損害を

補償しきれないケースがほとんど。


となると「任意保険」の出番となるわけですが、

私のこれまでの経験ですが、

事故の相手が「任意保険に未加入」、

すなわち「無保険」だったという話を

ちらほら聞いてきました。


無保険車による事故の場合、

自賠責での補償額を超える金額は

支払われません。


多くの場合「無保険」の理由は

保険料を捻出できないというのが

多数派でしょうから、

この不足分を持ち出しで…なんて

期待することは難しいでしょう。


すなわち、多くの場合、被害者は

泣き寝入りを強いられるわけです。


もしあなたがこんな事故の被害者になったら……?

自動ブレーキは必要!

ということで、いきなり飛躍の上、

結論を書いてしまいますが、

「無保険車」に乗る人が存在する以上、

「自動ブレーキ義務化は必要」だと私は思います。


これで、無保険車の被害を被る人が

ちょびっとでも減らせる可能性が

あることは間違いないですから。


したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

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