3 年ぶりに復活!スバル感謝祭2019と「アイサイトの秘密」講演会

昨日の話題です。

久しぶりに復活したイベントの参加のため

「スバリストの聖地」へ行ってまいりました。


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3 年ぶり!

に復活したとのことですが、

ワタシが最後に訪れたのは

2013 年だったようで、すでに 5 年経過。。

その間に会社名も変わり……

前回は少し離れた駐車場から

シャトルバスで会場入りしましたが、

今回は工場隣接の駐車場へ。


とは言っても、工場裏手の

駐車場にとめてしまったので、

感謝祭会場入口となる正門までは

1km ちょっとの距離を歩いて

15 分ほど移動することになりました。

③駐車場にとめました

激安グルメ

会場入りしてまずは、模擬店巡り。

目当てのスバルグッズショップの手前には

工場スタッフの皆さんが作る

食べ物関係のお店が。


昼時になると売り切れる可能性が

大きかったので先に買っておきます。

以下、前後しますが食レポを。

この焼きそばはなんと 100 円!

お味はまずまずです。

もう一品は、

豚汁 200 円。

こちらは一味足りない感じ。

この値段だから納得しますか……

スバルグッズ

そして目的その一。

スバルグッズを販売するショップもあって、

感謝祭価格で提供されています。


今回は懐と相談して、小物 3 品をゲット。

T シャツ、ハンドタオル、コインケースです。


他にも STI グッズなどがなかなか

市中価格よりはお安く販売されていました。

講演会「アイサイトの秘密」

目的その二。

実は今回、来たかった一番の理由がこれ。

アイサイトの開発に長年携わって来た方が

自ら講壇に立っての講演会です。

2 回講演

10:00 ~と 12:00~の 2 回開催ですが、

初回は 9:30 から配り始めた整理券が

到着時にはすでに配布終了となって

しまいましたので 2 回目に参加。

こちらは 10:30 から整理券配布開始ですが、

確実にゲットすべく 10:00 過ぎには並んで

おきました。


無事にゲットできましたが、

整理券は 10:30 を過ぎても

いくらか余っていた模様……

講演内容

スバルの歴史

講演タイトルは「アイサイトの秘密」ですが、

まず前段はスバル(富士重工)の歴史。

これが結構割合が高かったりして。

前身の中島飛行機から富士重工への

変遷、手掛けてきた事業などが

紹介されました。


富士重工発足当初は、総合輸送機器メーカーで

今は撤退したバス、鉄道車両なども

作っていたんですよねぇ……


所々で話は脱線しまして、

技監の樋渡さんは「鉄ちゃん」

なんて話題も。

とても気さくな性格にも一気に親近感が。

アイサイト開発史

ここからが本題。

前身のシステム ADA(アクティブドライビングアシスト)から

アイサイトまでの開発の経緯が

冗談を交えつつも熱っぽく語られました。


ADA の開発がスタートしたのは 1989 年。

実に 30 年前にもさかのぼります。


アイサイトと言えばステレオカメラ。

「人間の目と同じ仕組み」にこだわった

技術を磨き続けてきた結晶がこのアイサイト。


その制御の巧みさはようやく

他社が追いついてきたというレベル。


実際のところ他社の優位性も

目立つところになってきていますが、

スバルではこれをすでに 10 年以上も前に

ほぼほぼ自社のノウハウで

実現していたというところの意義は大きいと

思います。


また、他社ではカメラとミリ波レーダーなど

いわゆるセンサー・フュージョンで

実現している機能を、アイサイトは

ステレオカメラだけでものにし、

結果としてコスト低減に貢献している

というのも、多くの人に受け入れられた

大きな理由です。

ここだけの話

と、ここまではネット上の

記事を漁ればどこかで見つかる話題ですが、

ここからはこの講演でしか聞けない?

と思われる話題を。

社内の猛反発

晴れて世に出た初代 ADA ですが、

搭載できたのはレガシィ ランカスター

(現アウトバック)の最上級グレード。


システム価格も約 50 万円ということで、

市場からはそっぽを向かれる結果に。


後にステレオカメラと

ミリ波レーダーを組み合わせ、

性能向上を果たしたものの、

価格も約 70 万円となり、

これに拍車を掛けることになります。


当時としては本当にすごい事をやっていたんですが、

まだ世間、お役所がまだそこまで

追いついていなかった

という時代背景もその理由です。


その結果、一時的に

ステレオカメラを利用するシステムの

開発は凍結となり、当時他社も

採用していた廉価なレーザーレーダーを

使った SI クルーズなるシステムが

一時的に世に出たこともあります。

諦めない開発陣

これでも技監はじめ、

開発の人たちは諦めず、

結果として開発の継続を勝ち取ります。


そして、5 代目レガシィでの

アイサイト Ver.2 の発表で、

その面目を一新することに成功。


以後のアイサイトの知名度と言えば、

皆さんの知るところ。

未だに運転支援システム=アイサイト、

と理解している人もいるようです。

こんな実験も

他に貴重な情報としては

社内向けの動画をちらっと見せてくれました。

その中には自動運転の映像もあるのですが、

車体が 4 代目レガシィ。


これがかなり細い道でしかも曲率の高いカーブ、

アップダウンなどをなかなかスムーズに走る、

こんなことを、先々代のレガシィで

実現していたんです。


またこれは時期が不明ですが、

「雪道を言えばスバル」を

地で行くような実験映像として、

なんと雪道を自動運転する

動画も見せてくれました。


これも映像は少し古い印象なので、

早くからこういった実験を

行っていたことが伺い知れます。


これが商品化となればゲレンデの往復が

かなり楽になることでしょう。

そして次世代へ

以上が講演の内容。

技監はすでに開発の第一線からは

退いておられるそうで、今後の

アイサイトについて語られることは

ありませんでした。


来年登場する次期レヴォーグに

搭載されることが確定となった

次世代アイサイトも「SUBARUらしさ」を

失わず、ドライバー本位の

システムとして登場してくれることを

願ってやみません。


したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

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