レッスン家業 19 日目。
今日は寒風吹きすさぶ一日。
午後の半日ですが、
長丁場のレッスンとなりました。
ゲレンデ状況
昼前の状況はこんな感じ。
曇りで気温は低め。
そして何より風が強く、
体感温度がかなり低くなっています。
昨日、高めの気温で
緩んだ雪が今日はカキーンと
しまり、アイスバーンも
そこかしこに。
時折降雪はあるものの、
風によって吹き飛ばされてしまい、
ゲレンデにはほとんど
とどまってはくれない模様。
なかなか厳しい状態です。
ランチ
本日は新店開拓。
ISK のお隣にある幸陽の杜にて
唐揚げ定食(800 円)。
唐揚げは冷凍モノと思われます。
不味くはありませんが、
カラアゲニストとしては
物足りなさを感じるレベルです。
ただ、他のメニューも
あるので結論は先送りに
しておきます。
ケーキ類も充実しているので
次回以降そちら方面も
試してみたいところ。
午後のレッスン
本日は猪苗代に展開する
お隣のスクールに出向命令が。
そちらで栃木県南部の中学2年生男子の
経験班 10 名を担当します。
当初は 11 名でしたが、
なぜかその内一人が未経験。
友達に誘われて
経験班に来てしまったとのこと。
流石に一緒に行動することは
無理なので、初心者班に
ご移動いただきました。。
ということで、スキーレベルには
ばらつきがあるものの、
なんとか一緒に行動は
できそうです。
開始後、早い段階で
リフトに乗ってレッスンを展開。
ただ、かなり
過酷なバーン状況なので
どんどん滑らせる
というよりは基礎的な
確認を重点的にすすめます。
冒頭で書いたとおり、
今日は一日強風で、
気温も低めでした。
その中での 3 時間レッスン。
生徒さん達も
やる気をみせていたので
休憩なしでお付き合い。
なかなか辛かったです。。
明日の予定
明日は一日レッスン。
しかも今日に引き続き、
半日 3 時間ずつの 6 時間と
長丁場になります。
ということで、
今日はできるだけ早く
休みたいと思います。
※いつも 22 時には就寝していますが。
自己申告のスキーレベル
スキー班のレベル分けについて。
今回の学校さんのスキーレベルは
「自己申告」だそうです。
結果として今回のようなことが
発生してしまうわけで、
この辺は学校さんにしっかりと
事前確認をしていだくと
嬉しいかも。
その条件について
個人的には「スキー経験有り」
というのは、
「スキーをしたことがある」
に加えて、
「リフトに一人で乗れる」
という項目を追加しても
良いかと思われます。
したっけ。
“スキーイントラ日誌 2018-19 No.19” への1件のフィードバック