セレナ「プロパイロット」使用中に追突事故

本日夕刻、こんなニュースがありました。

 

「日産「プロパイロット」使用中に追突事故」

 

これは昨年(2016 年)の 11 月、

日産セレナの試乗車を一般客が

試乗として運転している中で起きた

とのことです。

 

一般道でアダプティブクルーズ

コントロールにて走行中、

自動ブレーキが動作しなかったため、

前方に停止していたクルマに追突、

追突されたクルマに乗っていた方が負傷。

 

という事故のようです。

 

事故が起こった時は夕暮れ時で

雨が降っており(ワイパー作動中)、

さらに追突された車は黒色という

悪条件が重なっていたとのこと。

 

原因はプロパイロットのシステムの

カメラが先行車を認識できていない

ために起きたと考えられます。

 

この事故が起きた時、

助手席にいた営業氏は

「ブレーキを踏まずに我慢してください」

と指示したそうです。

 

恐らく過去の試乗などで

何度も自動停止が上手く作動するのを

目の当たりにしていて

システムを信用しきってしまった

というのもあると思います。

 

それとどんな状況で

「先行車を認識しなくなるか」

というところの理解が浅かったの

かなというのが私の印象です。

 

ちなみに、この機能を使い慣れた人で

あれば、先行車を認識していないことが

画面表示などで分かるので

事前に自分でブレーキ操作をして

事故を回避できたと思われますが、

初めて乗車する場合はそれも無理な話です。

 

この販売会社のマニュアルでは

夜間・降雨時の試乗、一般道での

クルーズコントロール機能の

使用を禁じていたとのことですから、

この営業担当者はそのルールを

破っていた事にもなりますね。

 

この事故で販売会社の店長、

担当営業が業務上過失傷害容疑で

運転していた男性が自動車運転

処罰法違反(過失傷害)の疑いで

書類送検されたそうです。

 

お客として何も知らずに試乗していて

営業の指示に従っただけの

この男性の方にはなんとも

同情の念しか覚えませんね。

 

ワタクシも時には

アイサイトに頼った運転を

してしまうことがありますので、

こういうニュースを他山の石

として今後一層気を引き締めて

運転に臨みたいと思います。

 

みなさんもお気をつけくださいね。

 

したっけ。

 

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2 Responses to “セレナ「プロパイロット」使用中に追突事故”

  1. […] 先日このブログでも書いた「プロパイロット」事故を […]

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