クラウドファンディングでスキー場施設復活なるか

本日、クラウドファンディングで

有名なサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、

こんなプロジェクトを発見しました。

 

スキー場トップハット改造計画

 

これは長野県にあるいいづなリゾートスキー場

山頂にあって、長期間閉鎖されていた

「トップハット」という休憩施設をリニューアルの上

復活させるというもので、

実現の暁には新たに窯を導入してピザを

提供するという計画となっています。

 

さて、詳細に入る前に。

「クラウドファンディング」とはなんぞや?

というところから。

 

「CAMPFIRE」の説明を借りますと、

 

インターネットを通してクリエイターや起業家が

不特定多数の人から資金を募ること。

 

という事のようです。

 

まず資金を調達するためには

「プロジェクト」を立ち上げる必要があります。

 

ここから今回の例で説明します。

 

ここで言うプロジェクトとは、

「休憩施設をリニューアルすること」

になります。

 

このプロジェクトでの

目標金額は 2,000,000 円。

 

その資金を調達するために

一定の期間を設けるわけですが、

今回は 2016年10月15日がその期限。

 

この資金をネットを通じて皆さんから募るわけです

(資金提供してくれる人を「パトロン」といいます)。

 

「ん?なら寄付と一緒じゃん?」

 

という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、

寄付と違うところは、「リターン」があること。

 

「リターン」というのは提供してもらった資金に応じて、

モノ・サービス・体験などでお返しすることを言います。

 

例えば、今回の例では、

3,000 円の資金を投じてくれた

パトロンに対しては、

 

4 時間半リフト券 or 回数券(10 回分) or ナイター券

ワンドリンク券

特製ステッカー

サンクスカード

 

というリターンがあり、

パトロンが損はしない内容になっています。

 

このリターンは設定金額により幾つかの選択肢があり、

最高額は 500,000 円(企業向け)。

そのリターンは、

場内に看板等の広告スペース

法人シーズン券× 7 枚

となっています。

 

で、このプロジェクトの進捗ですが、

2016年8月3日 23時25分 現在で集まった金額は

160,000 円で目標金額の 8 %。

 

ところで、このプロジェクトは

All-In 方式のプロジェクトです。

 

All-In 方式とは期限までに集まった

資金は目標額に到達していなくても

支援金として支払われるというものです。

 

クラウドファンディングとして

一般的なのはもうひとつの

All-or-Nothing 方式でして、

期限までに目標額に到達しなかった場合、

そのプロジェクトは不成立となり、

オーナーに支援金は支払われません。

 

で、このクラウドファンディングを主催する

会社はどうして儲けるかというと、

成立したプロジェクトで支払われる支援金から

一定の割合を手数料(CAMPFIRE は 5%)として

受け取る、という寸法です。

 

スキー業界でもクラウドファンディング。

この流れが一般化してどんどんお金が流れるように

なるといいなと思います。

 

そのためにはこのプロジェクトの

成功を切に祈るばかりです。

 

したっけ。

クリックしてくれるとうれしいです。

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