お待たせしました!
今シーズンの滑走日誌第一弾をお送りします。
間もなく 12 月も下旬というところまで来てしまいましたが、
ようやくのゲレンデデビューを果たすことができました。
場所は例年通りの箕輪スキー場。
こちらの地も例外なく小雪でして、
運行リフトは 1 本で、解放コースはホテル前の緩斜面のみ。
ですが、到着が遅かったため、
ホテル付近の駐車場は既に満車。
レストハウス側にクルマをとめますが、
レストハウスの建物はクローズされているため、
ホテル側へシャトルバスで移動です。
営業しないのはいいとして、
せめてトイレくらいは使えるように
していただけるといいのですけどね…
そんなこんなで滑走開始。
天候は曇りで雪はちらつく程度。
ときおり青空も見えるほどですので、
雪の降りは本当に控えめなものでした。
ゲレンデの積雪は薄皮一枚程度。
ところどころブッシュが見えています。
雪質も人工降雪特有の硬め。
周囲ゲレンデオープンしていない所が
多数あるせいもあり、人も多かったです。
リフト待ちは10分程度で、コースにも人が多く、
低速での足慣らしの感じで滑りました。
数本滑って休憩タイム。
今日は早めに上がって下界でランチを
とることにしたので、軽く済ませます。
休憩後、さらに数本滑りましたが、
流石にコース一本では飽きが来るのも早く、
空腹も合ったので早々に退散。
近場の温泉宿にて立ち寄り湯をいただき、
ランチへ向かうことにしました。
したっけ。