本日、某用事でSUBARUディーラーへ(後日記事書きます)。
用事の合間にようやくレヴォーグレイバックの S:HEV モデルを
試乗させていただきましたのでその印象をまとめておきます。

見た目スッキリ

グレードは Premium Black S:HEV EX。
ボディカラーは奇しくも我が愛車と同じ
サファイヤブルー・パール。

我がアウトバックに比べると
樹脂部の装飾は控えめ、ルーフレールもなく
スッキリとした印象。
「都会派」と表現したいところがわかる気がします。

オーソドックス

内装はグレード名の通り黒系。
まとまり感がありますが、
タン内装モデルの華やかさはないです。
質実剛健という印象。

スポーティ

見た目の評価はこの辺にして試乗してみましょう。
ディーラーの方に用意していただいたときには
既に「READY」状態。

ただ、エンジンは止まっていたので静かです。

ディーラーから走り出してすぐわかるのは
ステアリング操作が気持ちよいこと。

2 ピニオンのパワステのこの感触は
どうがんばってもアウトバックでは出せません。
この瞬間、いいな。と思います。

そこから走り出すと
初速の乗りはやはり強力なモーターでスムーズ。
その後、エンジンが始動しても
振動系でそれに気づくことはできません。
この辺、うまくしつけてあると思います。

レヴォーグ?

街なかを流した程度ですが、
動き全体にキビキビ感。
これはレヴォーグのそれに近いですね。

交差点を曲がるときの気持ちよさは
アウトバックより上。
山坂道でも楽しく取り回しできそう。

一方、これまで見てきた Youtube 試乗動画とは
少し違った評価で、豊かな乗り味という印象は少ないです。

恐らくレヴォーグでストロングハイブリッドが欲しい
という方に向けてセッティングされたのではないかと思います。

ブレーキ

ブレーキは純 ICE モデルのアウトバックに比べて
ややペダル操作の反応が敏感。
初期の効きが大きく感じられます。

ただ、これも慣れればしっかり踏力で
コントロールできますので悪い印象はありません。

質感

運転席に座って見て気づいた点を。

それがシフトレバー。
以下は我がアウトバックのそれですが、
こちらの方が質感が高いです。

また、このタイプは 1.8L ターボの
レイバックは標準レヴォーグにも
採用されており S:HEV のみこの仕様。

これ、フォレスターやクロストレックと同じですね。

恐らく今後は全車種このタイプになっていくと
思われるのですが少しがっかりしたポイントです。

後席

また事前に知っていたことですが
後席のリクライニングが省略されています。
この辺は走行用バッテリーからシート骨格まで
クロストレックのものをそのまま持ってきたんじゃないか
というのがワタシの推測です。

良い車です

ということでアウトバックと比べてしまうと
どうしても見劣りしてしまう部分は否めませんが
総じてとても良いクルマだと思います。

クセもほとんどありませんので
「初めてSUBARU車に乗るけど燃費ってどうなの?」
なんて方にはぴったしのクルマだと思います。

ただ、ワタシは次期候補に考えていたのですが、
「現行アウトバックの国内登場を待ちます」
という結論に至りました。。

したっけ。