我がホームゲレンデである猪苗代スキー場などを運営する
DMCaizu の提携機関として設立された DMC 生命科学研究所。

その公式サイトがこのほど公開されましたので
概要などをまとめてみます。

DMC 生命科学研究所とは

公式サイトによりますと、

当研究所は、先進的な研究成果を地域社会および産業界へ還元し、「学」の知見と「実業」の架け橋となる拠点を目指します。あわせて、地域資源と生命科学の知見を結び付けることで、新たな地域価値の創出と持続的な事業展開を図ってまいります。

また、飲食・宿泊・観光関連事業への科学的監修、製品開発・ブランド展開、地域資源への学術的付加価値の付与などに取り組む予定です。

という施設のようです。

事業内容

DMC Aizuグループ事業をはじめ、各方面への学術的・科学的支援、監修、アドバイザリー業務を
中心に展開していく予定とのこと。今後、研究機能の段階的な拡充も視野に入れ、
高度な専門知識を社会に還元する拠点として活動するそうです。

今後の研究展望

飲食・宿泊・観光関連事業への科学的監修、製品開発・ブランド展開、地域資源への学術的付加価値の付与を行っていくとのこと。

生命科学の成果を収益モデルに組み込む提案として、以下のサービスを検討。

パーソナライズ型サービス:
顧客の簡易検査(肌質、唾液、口腔内フローラ、DNAなど)を行い、その結果に基づいた最適な施術や食生活を提案するサービス。

  1. エビデンス(科学的根拠)付与型サービス:
    地域の伝統的な温泉、泥、ハーブ、発酵食品などの成分や効果を生命科学の視点で分析・証明し、高付加価値なウェルネスプランやスパメニューとして提供する。
  2. 環境・衛生の可視化サービス:
    独自の微生物制御技術などを活用し、地域の旅館や飲食店向けに「科学的に最高レベルの衛生・快適空間」を演出・性能保証するサービス。

ラボは廃校舎

公式サイトによると本社は猪苗代スキー場(DMCaizu)と同じ住所となっていますが、
ラボも設けられており、こちらの住所を調べてみると
今は廃校となった猪苗代町立東中学校の校舎のようです。

東中学校は猪苗代町内の学校統合により 2022 年 4 月に閉校となりましたが、
その校舎は 2000 年竣工で比較的新しく、今回その用途が決まったことは
町にとっても良いことではないでしょうか。

スキー場との連携は

猪苗代スキー場とも何らかの形で連携していくことが予想されますが
それがどんな形で展開されるのか、私たちにどんな恩恵をもたらしてくれるのか
楽しみです。

したっけ。