今回もショートで。
我がレガシィアウトバックは
2023 年 11 月納車で一冬を無事乗り越え
(小雪のシーズンでしたが)、
最初の夏を迎えております。

エアコン効きます

今年(2024 年)もかなりの暑さと
なっておりますが、我がアウトバックの
エアコンは結構優秀な模様。

外気温が 40 ℃という状況も
度々ありますが車内はなかなか快適です。
もっともこれはシートベンチレーションの
効果も絶大なのかもしれません。

効果的な冷やし方

で、まだ夏の経験が少ない中ではありますが
アウトバックを効率的に冷やす方法を
色々研究しております。

そんな中で現状の最適解を
まとめておきます。

サンシェード

まず、サンシェードの導入。
詳細はこちらの記事でご紹介。

SUBARU リモートエアコン

まず乗車前にリモートアプリで
エアコンを稼働しておきます。
このときに、シートベンチレーションも
ON にしておくと、座った瞬間の
快適性も担保することができているようです。

後席も

アウトバックには後席用の
空調吹出口がついています。
こちらは風を出したり止めたりすることが
できるのですが、こちらを
常に後席にも風を出すようにしています。

前席だけよりも車室全体を
冷やしたほうがより快適に過ごせる印象です。

性能も高い?

そしてそもそものところですが
アウトバックに搭載されている
エアコンはその能力が高いかも。

夜など少し気温が下がってくると
冷え過ぎと思うこともしばしば。

夏も快適!

ということで、
そもそもあまり良くない
燃費はさらに犠牲になっては
おりますが、この酷暑を乗り切るために
その機能を最大限活用させて
いただきたいと思っております。

したっけ。