2021 年 2 月 13 日に発生した福島県沖地震。

多大な被害を受けた東北新幹線と、

その救済措置についてまとめてみます。

運休の内容

東北新幹線では長距離に渡り

架線柱倒壊などその被害を受け、

本日(2 月 15 日)現在、

那須塩原~盛岡間が運休しています。


明日(2 月 16 日)には

関係者さんたちのご尽力で、

一ノ関~盛岡間が復旧するようですが、

全線復旧にはまだしばらくの

日数がかかる見込みとのこと。

JR の救済措置

JR 東日本ではこれを受けて、

以下の通り在来線で臨時列車が運行されます。

東北本線

仙台~一ノ関間で臨時快速を運転します。

常磐線

特急「ひたち 9, 25, 8, 22 号」を

いわき~仙台間を延長運転。


この区間は快速列車となり、

普通乗車券のみで乗車可能とのこと。

羽越本線

特急「いなほ 11 号」を

酒田~秋田間を延長運転。


こちらもこの区間は快速列車として

運転されます。

航空会社では

航空会社では、東北路線で

機材大型化、臨時便の運行などの

対応をとっています。


ANA では東京~福島という

普段では運行されない便も。

強風の影響が

これらの共済措置ですが、

本日は東北地方の強風の影響で、

運休となっている列車・便もある模様。


まさに踏んだり蹴ったりですね……

高速バス

また、JR バスでは

東京駅~仙台駅 、バスタ新宿~郡山駅(福島交通と共同)、

バスタ新宿-猪苗代駅・会津若松駅で

緊急臨時バスを運行しています。

こんな「迂回」も

ところで、

我が職場(レンタカー店)には

昨日、仙台・盛岡からの乗り受けが

ありました。

レンタカーのワンウェイ利用(乗り捨て)は

かなりの出費となりますが

背に腹は代えられないという場合に

選択肢としてはありかと。

趣味行動は控えて

各交通機関を趣味としている方には

なかなか興味深い事例かと思われますが、

これらの措置はあくまで新幹線で

移動できない人たちのためのもの。


興味本位だけで乗りに行くことだけは

絶対に避けてもらいたいものです。


したっけ。