「猪苗代スキー場」での初お泊りスキー。
その二日目の模様を。
※ 一日目はこちら。
素敵な朝食でスタート
朝食は定宿さんにて優雅に。。
今日も美味しかったです!
天候・雪質は……
昨日に続いて気温高め。
雪は夜中に降ったようですが、
さらっと積もった程度。
雪質は朝から少し緩んでいて、
滑りにくさは若干改善。
ただし、そのご気温上昇、
ゲレンデ下部の雪は
どんどんザケていきます。。。
スタトレ
今日もスタッフトレーニングに
参加させてもらいました。
以下、午前午後通しで内容を
記録しておきます。
昨日から、ターン前半(谷回り)の
捉えを重点的に。
特に急斜面では、谷回りでしっかり
圧をかけつつ板を横方向に
押し出すことを念頭に。
ここをしっかり抑えておくと、
ターン後半の山回りが本当に
楽になることが少しですが
体感できるように。
今日のような少し困難な雪質での
滑りの安定感を増すためにも
重要であることを痛感しました。
ランチ……
未訪問のお食事処攻略。
ということで
一番気になっていた ISK へ。
この施設、今年からスキー場直営と
なっています。
メニュー減少
まず直営となったことで、
メニュー数ががくんと減りました。
その内容も他の施設とほぼ同じ。
数品の独自メニューで差別化を
図ってはいますが、以前の
充実した定食やテナントの焼き鳥屋さん
など、数々の魅力はすべてなくなりました。
いなチケが……
ISK で一番合点がいかなかったのが、
いなチケが使えなかったこと。
昨年までの独立営業時は使えてましたし、
スキー場全体としても利用可能に
すべきはずですが、
ここでは食券の販売機と、
併設の有人レジでも現金のみの
対応とのことでした。
幸陽の杜
ということで、ランチは
お隣の幸陽の杜でとることに。
こちらは運営母体は分かりませんが、
スキー場とは別運営。
メニューも独自性があります。
で、今回は、
相方様の
喜多方チャーシューメン(1,000 円)と
私のカツカレー(1,200 円)。
カツカレーはまぁ、普通のお味。。
ラーメンは、スープ、麺、
チャーシューとも
なかなかのレベルでした。
滑走後の定番?
滑った後は定番となりつつある
温泉へ。
今日は暖かかったので、
「解凍」というよりは「汗を流す」
という趣で。
日曜夕方ということで、
お風呂も空いており、
ワタシが入った時間は貸し切り状態。
ということで、お風呂を撮影。
広い湯船、洗い場もたくさんで
なかなか良い感じです。
土津神社で初詣
そして下山途中。
実は今年初詣をしておりませんで、
中腹?の土津(はにつ)神社にお参りを。
その後でいただいたおみくじは、
「中吉」でした。
去年は「凶」だったことを
考えれば今年は格段に良い年になりそうです。
スキーシーズンも序盤ですが、
後半に向けて盛り上げていけるよう、
ワタシができることをしていきたいと
思います。
したっけ。