イライラ軽減も?渋滞対策としてのACCについて

今年もゴールデンウィーク(GW)の

大型連休がやってまいりました。

 

GW と言えば付き物なのが

民族大移動とそれに伴って

あちこちで発生する渋滞。

 

ここではその対策として

一風変わった提案を。

 

ACC(アダプティブクルーズコントロール)を

紹介したいと思います。

 

この GW で運転に疲れた……

という方、ACC 搭載車の

導入を検討され見ては?

と言う記事です。

 

ACC とは?

正式名はアダプティブクルーズコントロール

といいます。

メーカーごとに独自の

名称を採用していることが多いです。

 

その機能をざっくり説明すると、

前車に追従して速度変更を

自動で行うクルーズコントロール。

のこと。

 

最近、装着車も増えてきましたが、

高速道路等を走りながら

周囲のクルマを見ていると

まだ一般化されているとは

いい難い状況ですね。

 

渋滞対策の ACC

では本題。

 

渋滞には ACC がいくつかの点で有用である

 

という仮説を立てまして、

その根拠を説明して行きます。

 

以下の説はある程度の情報を

収集した上での私の説であることを

予めお断りしておきます。

 

イライラ低減

これはワタシの経験に基づくものです。

 

渋滞にはまりますと、

多かれ少なかれ気分の変化が訪れます。

 

いわゆる「イライラ」という感情ですが、

これが ACC 導入によって

かなり軽減されますね。

 

渋滞時の運転では

アクセル、ブレーキ操作が

頻繁に発生することになりますが、

この大部分をクルマが自動的に

行ってくれる ACC によって

体の負担は減り、心の余裕は

間違いなく増加します。

 

適正車間距離と速度変化

これは今後の効果かと

思われますが、

ACC 装着車が増え、適切な車間距離を

保つ車が増えてくると

渋滞発生要因の一つとされる

急激な速度変化が減り、これが

渋滞の低減、あるいは

解消をもたらす効果が

あるのではないか。

 

という思いがあります。

 

これもワタシの経験によるものですが、

ACC を使っていますと、

前車との距離は常に監視され、

速度変化に即座に対応できます。

 

疲労時反応が遅れがちになる

「手動運転」に比べ、

その変化の度合いは緩やかになります。

 

急激な減速が後続車に

波及するに従って大きくなり

渋滞が発生するというメカニズムは

明らかになっていますから、

この減速率を低く抑えることで

渋滞軽減につながる、

というのがワタシの仮説です。

 

ACC の注意点

渋滞においてかなり有用と

思う ACC ではありますが、

いくつか注意していただきたい

ことがあります。

 

条件に寄っては稼働しない

まずこれは ACC のシステムにも

寄るのですが例えば

スバルのアイサイトの場合、

西日が正面から当たったり、

大雨の中の走行の場合は

ACC が稼働しない、

あるいは稼働中の ACC が

キャンセルされる可能性があります。

 

機能制限版 ACC

最近、コンパクトカーや

軽自動車にも ACC 搭載車が

増えてきています。

 

ですが、低価格帯の

クルマの ACC では

低速域(例えば時速 30km未満)では

その機能が使いないという

ものも多数見られますので

注意が必要です。

 

例えば ホンダセンシングの

ACC では「渋滞追従機能」が

ない車種の場合がそれに当たります。

 

渋滞である一定の速度以下に

なった時には手動運転となりますので

上で挙げた効果はほとんど

発揮されないということになります。

 

まずは ACC を理解しましょう

ということで、

渋滞時にも非常に有用な

運転支援システムとなる ACC ですが、

まずはその機能や、

どんな場合に使えくなるか

などについてしっかり

学んだ上で活用することが

大変重要なことだと思います。

 

したっけ。



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