12月に入り各地で積雪の便りが

届いていますね。

 

ただいま寒気がやってきており、

西日本でも初雪?なんていう

予報も出ている今日このごろ。

 

高速道路のタイヤチェック

さて、本日のお題は

冬に高速道路を走っていると

たまに出くわすのがタイヤチェック。

 

サービスエリア・パーキングエリアや、

インターチェンジの手前で実施される

タイヤの確認です。

 

関越道と東北道

さてこちらのチェック。

 

関越道ではチェーン規制が

出ると必ず実施されます。

関越トンネル前後のチェックは

まぁ納得できるのですが

(関越トンネル内チェーン装着車

は走行禁止のため)、

それより手前の赤城高原や下牧

あたりでもチェックが行われることが

ありますね。

 

対して私が良く使う東北道。

 

こちらは今のところ

道中でタイヤチェックに

出逢ったことはありません。

 

この違いはなぜなんでしょうね?

 

交通量が多くなる週末は

渋滞を助長してしまうと

思うんですけどね。

 

理由は?

これは私の推測なんですが、

関越道を走っていると、

東北道と比べると

「運転がヘタ」

なクルマの割合が多い気がします。

 

特に週末、

サンデードライバー率が

高い印象ですね。

 

こんな方々は

タイヤへの意識も低いと

考えられます。

 

で、関越道各所で

タイヤチェックが

行われるのは

こんなところが理由なのかなぁ。

 

と思ったりするのであります。

 

ゆるく募集

ということで、

実際の理由をご存じの方が

いらっしゃれば是非教えてください。

 

したっけ。