SUBARU レガシィ 2018 モデル発表
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猪苗代の地に”赴任”して間もなく一ヶ月。
スキーにどっぷりハマっている
今日この頃ですが、
こんなニュースが入ってきましたので、
一時的にクルマモードの記事を。
現地時間の2017/02/09から開催される
シカゴモーターショーで、
スバル レガシィの 2018 年モデル
(米国仕様車)が発表されているようです。
New モデルの主な変更点は、
内外装について割りと大がかりに
手が入れられているようです。
昨年発表されたインプレッサの
質感向上が目覚ましかったので、
フラッグシップたるレガシィも
底上げが必要になったのでしょう。
その一方で、
足回り系は設定変更にとどまり、
システム面でのトピックといえるのは、
ステアリング連動ヘッドランプの採用と、
リアビークルディテクション(後側方警戒支援)
システムについて、インジケーターランプの
サイドミラー鏡面から側方への移設など。
こちらも小規模変更と言ってよく、
今年登場予定と噂される
アイサイトの次世代バージョン(Ver.4?)の
搭載は見送られるようです。
この仕様変更が国内仕様に
反映されるかも気になるところでは
ありますが、大変更ではなく
少し一安心という心境です。
現行車に乗ってるって
わけでもないんですけどね。(笑)
画像などの情報は
こちらのサイト(英語)を
ご覧ください。
したっけ。
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