最近自転車熱が冷めつつあるので、

「パーツを買い換えたりしながらその熱を復活させる作戦」発動。

 

まずは、携帯ポンプをリニューアル。

[amazonjs asin=”B01EJIGN6S” locale=”JP” title=”PROSTAR 自転車用空気入れ ミニポンプ コンパクト 携帯ポンプ ダイカスト式空気入れ ゲージ付き 米式 仏式バルブ対応 JG1046 ロードバイク mtb”]

 

自宅に到着後、早速装着!

と思いきや、取り付けボルトの長さが不足し、

ボトルケージとの共着ができません。

 

ということで、追加でボルトを購入し、

ようやくインストール。

 

装着イメージがこちら。

IMAG3187_R

バイクはピナレロの FP2(2009モデル) です。

 

ちなみに、これまで使っていたのはこれ。

IMAG3189_R

携帯ポンプは必需品ということで、

FP2 と一緒に買ったもので、

深いことを考えずにサイズと値段で決めました

(パーツにあまり予算をかけられない事情もありまして)。

 

それぞれ別に撮影してしまったので直接比較が難しいですが、

今回のポンプは一回り大きく、そして若干重くなっています。

 

従来のポンプですと、バルブに直接接続する形になるため、

ポンピングで力を入れる度にホイールに力が加わってしまう

という欠点がありました。

 

が、今回のポンプは、

ゴムチューブを介して接続する形式なので、

この心配がなく、思い切りポンピングできます。

 

また、小さいですがゲージもついています。

どれだけの空気が入れられるかは未知数ですが、

私の現在の乗り方ですと、

こいつの出番が年に一回もない頻度なので、

こんなもんでいいかなという気持ちもありました。

 

ということで、装着したところまでが

今回のインプレッションです。

 

実際の使用レポートにつきましては、

運良く?その時が来ましたら改めてお伝いしたいと思います。

 

したっけ。