お待たせしました!

今シーズンの滑走日誌第一弾をお送りします。

 

間もなく 12 月も下旬というところまで来てしまいましたが、

ようやくのゲレンデデビューを果たすことができました。

 

場所は例年通りの箕輪スキー場

こちらの地も例外なく小雪でして、

運行リフトは 1 本で、解放コースはホテル前の緩斜面のみ。

 

ですが、到着が遅かったため、

ホテル付近の駐車場は既に満車。

 

レストハウス側にクルマをとめますが、

レストハウスの建物はクローズされているため、

ホテル側へシャトルバスで移動です。

 

営業しないのはいいとして、

せめてトイレくらいは使えるように

していただけるといいのですけどね…

 

そんなこんなで滑走開始。

DSC08779_R

天候は曇りで雪はちらつく程度。

DSC08782_R

ときおり青空も見えるほどですので、

雪の降りは本当に控えめなものでした。

 

ゲレンデの積雪は薄皮一枚程度。

ところどころブッシュが見えています。

雪質も人工降雪特有の硬め。

 

周囲ゲレンデオープンしていない所が

多数あるせいもあり、人も多かったです。

 

リフト待ちは10分程度で、コースにも人が多く、

低速での足慣らしの感じで滑りました。

 

数本滑って休憩タイム。

今日は早めに上がって下界でランチを

とることにしたので、軽く済ませます。

DSC08780_R
揚げ饅頭
DSC08781_R
唐揚げ

休憩後、さらに数本滑りましたが、

流石にコース一本では飽きが来るのも早く、

空腹も合ったので早々に退散。

 

近場の温泉宿にて立ち寄り湯をいただき、

ランチへ向かうことにしました。

 

したっけ。