
今回はSUBARUのベースとなる
インプレッサについて深堀り。
モノグレード
SUBARUラインナップの中では地味な存在のこのクルマ。
先日の年次改良で Smart Edition のみのワングレードに。
いわゆるマイルドハイブリッド e-BOXER は廃止となったため
搭載エンジンは 2.0L エンジンのみに。
S:HEV はなし
シャシーは共通なはずのクロストレックには
ラインナップがある S:HEV はありません。
この辺の理由を勝手に想像してみます。
価格上昇
まず要因はこれではと思われるのが
S:HEV 搭載による価格上昇。
インプレッサはいわばお手軽に乗れるSUBARU車なので
その正確に見合わないという判断があったのでは。
物理的に不可
もう一つの理由はパッケージ的に
インプレッサのボディに収めることができなかった?
というもの。
旧モデルにおいても純ガソリンモデルと
e-BOXER モデルは最低地上高が異なっていました。
S:HEV は変速機構となるトランスアクスルが
大型化され、インプレッサの地上高に収めるのは
物理的に難しくなったのでは、と推察します。
少し前に登場したレイバックのS:HEVの
最低地上高 180mm が物理的限界なのかなと
捉えています。
標準レヴォーグには搭載していないですしね。
北米仕様
ということであくまでの国内では
ライトなニーズに答えるべくインプレッサですが、
北米では 2.5L エンジン搭載仕様も存在します。
よりスポーティに走りたい人にとって
このグレードは魅力的に映るのでは。
MT があれば
また、この Smart Edition に MT の
設定があればまた面白いかも。
ライトウェイトスポーツ的な楽しみ方もできますし、
色々いじりたいという向きにもフィットすると思います。
消極的
ただ、現状のインプレッサに対する
日本国内の対応を見るに
積極的に売りたいとは思っていないことが伺えます。
昨今にSUBARUのこの姿勢には
正直寂しさを覚えてしまうことも。
実際に数が売れないのは事実なのですが、
もう少し母国である国内市場を見てほしいなと
思うのはワタシだけでしょうか。
したっけ。





