本日はこちらのネット記事について。
ディスプレイまわりもモデルチェンジ?
先の記事から引用させていただいた画像です。
次期アウトバックのメータ付近を捉えていますが、
現行モデルとは形状が異なっていることが
分かります。
さらに、
こちらはまだ粗削りな造形ですが、
センターインフォメーションディスプレイが
横型になっていることが分かります。
ますますトヨタ流?
1 枚目の画像では画面内の
アイコン形状をなんとなくですが、
確認することができます。
これが、今のトヨタの
インフォテインメントシステムに
近い構成になっているようです。
正直、今のトヨタのシステムは
使い勝手が良いとは思えず、
このまま採用されないことを祈るばかり。
もっとも、これは北米向けモデルですから
すぐさま国内モデルに採用される
ということはないと思いますが。
フォレスターは現行踏襲
実際のところ、今年国内でも
発表されるであろう新型フォレスターは
現行のメーター構成を踏襲してくることは確実。
ただ、この車をもって、
社内システム周りの新世代化は
一巡するわけで、北米で
先行して次の世代を採用、
となっても決して不思議ではありません。
ワタシが次の SUBARU 車を購入するころには
果たしてどうなっているのか。
今後も注目を続けていきたいと思います。
あ、BRZ は現行型を入手する方向で
まだ検討しておりますよ。
したっけ。