今回は愛車レガシィアウトバックでの
音環境についてご紹介。
ご参考になりますかどうか。
かつてのライブラリは
その昔、聞いていた音楽はほとんど
iTunes にインポートしてクルマに
繋いだ iPod で再生していました。
その後、iTunes の曲を Google Play Music に
インポートし直し、その後
Google Play Music サービス終了により
Youtube Music に移行。
という流れで現在に至ります。
新譜は
その後は Youtube Music のサブスクに
登録、新譜系は基本的に
スマホでストリーミング再生し
それを Bluetooth or 有線で
アウトバックに接続して聞くようになりました。
※ スマホもパケット使い放題プランに加入。
ハーマンカードン
で、音の出口であるシステムは
SUBARU が誇る?
ハーマンカードンサウンドシステム。
以前のレガシィでマッキントッシュ
オーディオを使っていたワタシは
まよわずオプション装着。
※ そういえば、いつの間にか
SUBARU 車のプレミアムオーディオは
マッキントッシュからハーマンカードンに
変わっていますね。
シンプルなサウンド調整
ハーマンカードンサウンドシステムの
調整は至ってシンプル。
音質が調整できるのは、
低音、中音、高音の 3 段階のみ。
その代わり、リスニングポジション
(バランス/フェーダー)は
こんな感じで割と細かく調整できます。
ちなみに、メーカーの方いわくの
最適な音質、音場は
「すべて標準が良い」
とのこと。
ワタシはそれを忠実に
守って標準状態にてリスニングしております。
感想は
Bluetooth 接続と
有線接続で音量レベルが違ったり
有線だと画面表示に制限が出たりと
いくつか気になるところがありますが、
そもそものアウトバックが備えた
静粛性とこのシステムで
音質等々については満足しております。
とても魅力的な
リスニング&移動空間を
実現しているのは
レガシィアウトバックならでは
と言えるのかもしれません。
したっけ。