昨日の話題。
この記事の続きです。

ツアー 2 日目は、
海の幸&パワースポットを
テーマに行動しました。

朝食&お宿の感想

ホテルでの朝食はこの後のことを考えて
ご飯のおかわりはやめておきます。

こちらのお宿、部屋も広くて
ショッピングモールの屋内駐車場も
使えて、とかなり良い感じです。

不満点はお部屋の冷蔵庫に冷凍機能が
なかったことくらいですかね。

地場のお土産

お宿を出てすぐ近くの道の駅「燕三条地場産センター」にて
自分のお土産を購入。

物産館にて刃物で有名な燕市産の
ちょっと高級な爪切りと耳かきを購入しました。
切れ味バツグン、かき味?良好です。

かかしがたくさん

最初の目的地へ行く途中、
農道の傍らにたくさんの案山子が。
その脇を走ってみました。

場所は燕市。地図だとここらへんです。

寺泊

まず目指すは「海の幸」。
「魚のアメ横」の異名を取る
寺泊魚の市場通りへ向かいます。

クルマ、人も多かったですが、
ちょうどよいタイミングで
駐車場を確保できました。

前菜?

寺泊には関東でも一部地域でおなじみの
鮮魚チェーン店の本店があります。

まずはそちらで、

生牡蠣(1 個 350 円)と、

番屋汁(200 円)で小手調べ。
まぁ、当然旨いんですが。

メイン?

通りに並ぶお食事処は
どこも長蛇の列。

お店が並ぶ一体から少し外れた
ところにあった「越後楽味亭 さざえ」さんは
ちょうど並ばずに入れるタイミング。

オーダーは、相方様が、

海鮮丼(1,650 円)。

ワタシが刺身定食(1,650 円)。

季節の物がふんだんにのせられており、
大変美味しくいただきました。

越後七浦シーサイドライン

第二の目的地へは、
海沿いの国道 402 号を走って遠回り。

角田浜(かくだはま)で小休止。
こちら浜茶屋(海の家)があり、
まだ監視員のいる期間内でしたが、
当日は強風のため遊泳禁止に。

季節外れのようにひっそりとしていました。

彌彦神社

次の目的地はこちら。
越後一宮と言われるお社へ。

立派な一の鳥居、

厳かな表参道を通り過ぎ、

拝殿へ。
ここでの作法は「二礼四拍手一礼」です。
なぜそうなったかの詳細は不明だそうですが。

傍らでおみくじを引いたら「大吉」でした。
今年は後半良い感じになるようです。

乗り物三昧

参拝のあとは弥彦山山頂へ
向かうことにしました。

この後もネタが豊富なので
別の記事でお送りします。

したっけ。