秋に入って立て続けに
新型・年次改良モデルを投入している
SUBARU ですが、
いよいよ世界で一番売れている
フォレスターも年次改良を受けます。
今回は直前情報として
ワタシが収集したものをまとめておきます。
グレードに変化
グレードは以下の通り。
- Turing
- X-BREAK
- Advance
- Sport
Sport が追加されトップグレードに。
Premium が廃止となります。
となると、
今年 1 月に発表された
Premium ベースの特別仕様車
X-Edition がどうなるか気になるところ。
1.8L直噴ターボ搭載!
そして、Sport には
レヴォーグと同じ CB18 が
搭載されます。
他の 3 グレードは e-BOXER 搭載となり
フォレスターから 2.5LNA エンジンモデルが
なくなります。
e-BOXER が多数派となるのは
やはり CAFE 規制を睨んでの
ものなんでしょうか。。
ドライバーモニタリングシステム
これまで Advance のみに
標準装備だったドライバーモニタリングシステムが
全てのグレードで搭載可能(オプション or 標準)に
なります。
アイサイトは
最新の「アイサイトX」が!?
と期待されている方もいらっしゃると
思いますが、残念ながら
現行の「ツーリングアシスト」が
継続となるようです。
発表は
2020 年 10 月 22 日(木)の予定です。
が、ディーラーでは既に新型での
見積もり、予約なども可能のようです。
また現行(B 型)も若干ですが、
在庫があるようです。
その他詳細は
現状でワタシが把握しているのは
これくらいです。
あとは、発表後に
改めて記事を書きたいと思います。
したっけ。