立て続けにカーシェア記事を。

こちらは本日の試乗記です。

副業?はお休みでしたので

少し遠征をしまして、柏市の

ステーションで、

「マツダ CX-5」を借りて乗ってみました。


なお、先代モデルの試乗記は

タイムズカーでCX-5(カーシェア試乗記)

でお読みいただければ。

グレードは

おそらくは一番下の 20S です。

2.0L 直噴エンジン搭載で、

駆動方式は見た目に反する 2WD(FF)で、

6 速AT モデルです。

エクステリア

「魂動デザイン」はさらに

洗練されたようです。

先代からほぼ同寸ながら

高さが抑えられたようで、

すこし伸びやかに見えます。

乗り味

先代と共通の味付けです。

乗り心地としては固めでスポーティ。

ステアリング操作の反応も早いです。


ですが、洗練度が増した印象です。

また、このモデルには G-ベクタリングコントロールが

標準装備されていて

コーナリングが非常にスムーズに感じます。

質感向上

洗練されたと感じたのは

室内の雰囲気が先代から

激変しているからかもしれません。

この質感の高さは皆さんに

ぜひとも実際に乗って

いろいろ触っていただきたいところ。



そしてこの質感が

コンパクトカーであるデミオでも

ほぼ同等というのは素晴らしいの一言。

運転支援システム

お次は個人的関心度が高いこちら。

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

いわゆるアダプティブクルーズコントロールです。

こちらは全車速対応。

このクラスではもはや標準装備が

当たり前になりつつあります。


その制御はかなり的確です。

あくまで非推奨ですが、

その機能を理解すれば、

一般道でも積極的に使えるレベルです。

車線逸脱警報システム(LDWS)が

車線を外れそうになると

ステアリング振動とその方向の

スピーカーからの警告音で

知らせてくれます。

ただし、操舵支援機能はなく、

上級グレードに装備されるようです。

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

もう一つ関心したのがこれ。

フロントガラスに投影するディスプレイで、

速度、ナビゲーション、レーンキープ、

道路標識、MRCC 稼働状況などが一覧できます。


メーターやセンターディスプレイへの

視線移動の頻度を減らすことができ、

ひいては疲労度軽減にも貢献できそうな

優れた装備です。

エンターテインメント系装備

7インチのセンターディスプレイは

標準装備でさまざまな情報を表示できます。


ナビゲーション機能を使うためには

ソフトの入った SD が必要というのが

面白いところ。

手元で直感操作

センタコーンソールの一番手前には

コマンダーコントロールのスイッチ類。


これが非常に便利でして、

運転中に視線を移動することなく

左手で様々な操作を行うことができます。


扱いには多少の慣れが必要ですが、

これは他社も見習って欲しい装備です

(ディスプレイを直接タッチすることでも

操作は可能です)。


ただ、このシステムでは

外付けのナビ・AV システムが

入り込む余地がなくなっています。


この辺の「大人の事情」が今後、

どのように他社へ波及していくかは

見ものではあります。

完成度高いです

実はもっと書きたいことがあるのですが、

それはいずれ。


とにかくも「素晴らしい」クルマです。

下級グレードでこの満足度ですから、

上級グレードを選べば

もっと幸せになれること請け合いです。


昔のマツダ車の印象を拭いきれないアナタ。

一度ディーラーに足を運んでみることを

オススメいたします。


したっけ。