廃線跡ちょっと探訪(白棚線)

昨日の無事に終えた宝探し。

今回はゆったり回ろう。

と思って一泊の予定でしたので、

白河市にあるとあるお宿を手配していました。

 

ここに向かう途中で、

ちょっと気になる光景を目にしましたので、

台風一過の翌日、やることがなくなったので、

ちょっと取材をしてみました。

 

その場所がこちら。

DSC00663_R

画像ではわかりにくいですが、

国道にあるとあるバス停です。

 

一バス停にしては、

ちょっと豪勢な待合所と、

その背後にある不思議な空間。

 

そして、待合所入り口にはこんなものが。

DSC00665_R

 

実はこの場所、

昔は鉄道駅だったところです。

その線路は東北線の白河と

水郡線の磐城棚倉を結ぶ

その名も「白棚線」。

 

1916 年に民間の手によって

開通した路線ですが、

その後、紆余曲折があり、

国鉄に買収されましたが、

太平洋戦争時に不要不急路線として

営業休止。

 

その時に鉄の供出のため

線路などが撤去されました。

 

結局、戦後も復活することはなく、

線路跡をバス専用道路に転用した

という経緯があります。

 

これが実は、最近増えつつある、

BRT (バス高速輸送システム)の

先駆けとも言える路線です。

 

で、先ほどのバス停「磐城金山」ですが、

当時の表郷村(2005 年合併で白河市)の

玄関となる駅だったところです。

 

なるほど、国道脇に

それらしいスペースや、

自転車置場などがそのまま

残っており、往時の様子を

うかがい知ることができます。

 

現在ではその線路跡も

国道 289 号に転用された区間が

多く存在するのですが、

一部では以下の画像のように、

JR バスの専用道路として

残っています。

DSC00670_R

 

後で調べてみたら、

運転本数は概ね一時間に一本。

この辺としては多い印象ですね。

 

今度機会あればこの路線を

楽しんで見たいと思います。

 

ところでこの白棚線は、

JR バスでの運行ですが、

昨今の BRT のように

JR のきっぷでは乗車

できませんので念のため。

 

したっけ。

クリックしてくれるとうれしいです。

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