ニューヨーク・モーターショー2026において、
「フォレスター ウィルダネス ハイブリッド(2027年型)」
で世界初公開されました。

SUBARU のタフネス系グレード「ウィルダネス」初となる
ハイブリッドモデルの登場は、アウトドア派の
オーナーにとって待望のニュースと言えるでしょう。
今回は、その詳細と注目ポイントをまとめました。

待望の「最強×効率」!

これまで、オフロード性能を追求した「ウィルダネス」シリーズ
(アウトバック、フォレスター、クロストレック)には、
ハイブリッドの設定がありませんでした。しかし、
新型フォレスターでは「強さ」と「環境性能」を高い次元で両立させています。

パワートレインの進化:194馬力へのパワーアップ

新型のハイブリッドシステムは、
2.5Lの水平対向エンジンに 2 つのモーターを
組み合わせた最新世代のものです。

  • システム最高出力: 194馬力(従来のガソリンモデルは180馬力)
  • 燃費性能: 従来比で約25%向上

単なるエコカーではなく、低速域からのトルクフルな
加速が期待できるスペックになっており、急
勾配やぬかるんだ道での走破性がさらに強化されています。

ウィルダネスならではの「本気」の足回り

もちろん、ウィルダネスの真骨頂であるタフな装備は健在です。

  • シンメトリカルAWDの継承: ハイブリッド化されても、前後のアクスルを機械的に接続した信頼の4WDシステムはそのまま。
  • 専用サスペンション: 地上高は通常モデル(8.7インチ)から引き上げられ、オフロード走行を前提としたセッティングが施されています。
  • タフな外装デザイン: 無塗装の大型ホイールアーチ、反射防止のボンネットデカール、そしてヨコハマ・ジオランダーのオールテレーンタイヤを標準装備。

使い勝手の向上とデジタルコックピット

内装には、撥水シートを採用。
スキーやキャンプで汚れたまま乗り込んでも安心な仕様は、
アクティブなユーザーには嬉しいポイントです。

また、インフォテインメント系も進化しており、
11.6インチの大型センターディスプレイに加え、
ハイブリッド専用の12.3インチフルデジタルメーターが搭載され、
エネルギーフローなどの確認も直感的に行えます。

日本導入への期待

米国市場では2026年後半に発売予定とされており、
まずは北米での展開が主軸となります。

私たち日本のファンが気になるのは
「国内導入があるのか」という点。
この「ストロングハイブリッド×ウィルダネス」という
組み合わせが日本でもラインナップされることを切に願います。

燃費を気にせず、思う存分雪山や林道へ繰り出せる一台。
続報が入り次第、またシェアしたいと思います!

したっけ。