
SUBARU がこの程ニューヨーク国際オートショー(NYIAS)で
世界初公開した、新型3列シートの B EV
「Getaway(ゲッタウェイ)」についてまとめてみます。
≒アセント
「Getaway(日常からの脱出)」と
名付けられたこのモデルは、
BEV 「ソルテラ」「トレイルシーカー」「アンチャーテッド」に続く、
SUBARU BEV シリーズ第 4 弾となる
北米市場向けのフラッグシップ SUV。
3 列シートで最大 7 人乗りというファミリー向けの
広大な室内空間を備え、SUBARU のラインナップで
最大かつ最もパワフルなモデル。
既存の「アセント」の BEV 版とも言える立ち位置も担っており、
北米での発売は 2026 年後半が予定されています。
史上最強のパフォーマンス
最大の特徴はその圧倒的な動力性能です。
前後のアクスルに搭載されたデュアルモーターによる
シンメトリカル AWDを全車標準採用し、
システム最高出力は SUBARU の市販車史上最強となる
420馬力を発揮。この強力なパワートレインにより、
大型の 3 列シート SUV でありながら、
0-100km/h 加速は 5 秒未満というスポーツセダン並みの
俊敏性を実現しています。
なお、基本となるプラットフォームは、
今後登場が予定されている「トヨタ・ハイランダーEV」と
共有しています。
大容量バッテリーと充電性能
ロングレンジモデルには 95.8kWh のリチウムイオンバッテリーを搭載、
1 回の満充電での航続距離は推定約 480km 以上を確保。
長距離の家族旅行やアウトドアユースにも
十分対応できる実用性を誇ります。
充電規格としては北米で主流となりつつある
NACS(テスラ規格)ポートを標準採用し、
最大 150kW の DC 急速充電に対応。
バッテリー残量 10%から80%までを約30分で
回復させることが可能です。
SUBARU スバルらしさを体現する悪路走破性
BEVとなっても、SUBARU らしいタフなオフロード性能は健在です。
最低地上高は 210mm をしっかりと確保しており、
滑りやすい路面や悪路からの脱出を総合的にサポートする
AWD 制御システム「X-MODE」も搭載されています。
雪道や泥道といった過酷なアウトドアシーンでも、
これまでスバル車が提供してきた高い安心感と
走破性をそのまま味わうことができます。
新世代インパネ?

以下さらっと特徴をまとめましたが、
ワタシが一番気になったのはインパネ構成。
御覧の通り、これまでの BEV とは異なる
言わばオーソドックスな構成に。
ステアリング正面のメーターは
大型化されています。
これ、従来車にも展開しないですかね。
国内導入は
さて、このクルマ、
アセントよりさらに大きくなり模様で
そうなると国内導入の可能性は
限りなく低くなりそう。
正直な所、アウトバックのサイズで
3 列シートがあればと思わなくもないですが。
したっけ。





