今日は横浜に行ってきました。
その目的の一つがこのイベント。

多数の会社さんが集まりますが、
クルマメーカーを主体に見てきました。

ランチ

いきなり脱線。
実は事前にあそこに寄ったりして
(あとで記事にします)、
会場着は昼過ぎとなったので、
まず腹ごしらえ。

休憩スペースに出店していた
崎陽軒の売店で、

炒飯弁当(890 円)を購入。

陣容は、炒飯、シウマイ 3 個、
鶏の唐揚げ、塩焼きそば、
酢の物、筍煮、紅生姜。

シウマイは「昔ながらの」と冠が付きますが、
昔のシウマイってこんなに
小さかったでしたっけ?

いすゞ

さて本題。

展示が電動車メインとなるなか、
この会社の展示は、

新型 SUV「MU-X」です。
タイで生産される 3 列シート車。

ボディは、
全長 4,850mm、全幅 1,870mm、
全高 1,875mm であり、
国内でも通用するサイズ。

ですが、残念ながら
国内販売はありません。

ダイハツ

展示はロッキー HEV のカットモデル。

日産の e-POWER とほぼ同じ仕組みですが、
流石はダイハツ、それを
どれだけ安く販売できるかという
ところに執心したととれる
パネル展示でした。

日産

BEV で一歩先ゆくこの会社、
展示は新型の BEV「アリア」と
「サクラ」の 2 台展示。

このメーカーについては、
次の記事にも関わってきますので
詳細は省略。

マツダ

こちらの展示は
自動運転コンセプト
「マツダ・コ・パイロット・コンセプト」
の技術試作車。

マツダ 3 をベースに
車外カメラ 12 台、車内カメラ 1 台、
高精度地図などを搭載。

ドライバーの状態を常時モニタリング、
突然の体調不良を検知した際に、
自動運転走行に切り替えて
安全な場所に移動、停車し、
緊急通報を行なう、
というシステム。

スズキ


展示はご覧の通り。
訴えてくるものが感じられなかったので
素通りしました。。

ホンダ

こちらのブースはクローズドな
感じで人がごった返していたので
展示内容も確認せずスルーしました。。。

三菱

アウトランダー PHEV がありましたが。
特にこちらもぐぐっと
くるものがなくスルーしております。。

スバル

我らが?スバルブースでは
初のグローバル BEV「ソルテラ」の
カットモデルの展示。

実はこのクルマを目の当たりするのは
これが初めてなのですが、

こんな姿で出会うとは……

まだやることが

ということで、
少々消化不良でありますが、
このイベントの記事はこんなところで。

実は横浜に来てやりたいことが
ほかにもありまして、
それはまた次の記事にて。

乞うご期待。

したっけ。