土浦で思い出に浸る ニューウェイとりんりんロード

今日は仕事で土浦へ。

 

用事が終わり、街なかを駅へ向かって歩いていると、

こんな光景に出会いました。

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地方都市にあっては珍しい、

都市高速のような高架道路。

 

実はこれ、1985 年に筑波研究学園都市で行なわれた、

国際科学技術博覧会の観客輸送のために

つくられた道路なんです。

 

正式名称は土浦ニューウェイ。

土浦駅と博覧会会場を結ぶシャトルバスの

運行経路になっていました。

 

私は博覧会に 3 回行っているのですが、

1 回は万博中央駅からの連接シャトルバスで、

あとの 2 回はクルマだったので、この経路を使うことは

ついぞなかったんですけどね。

 

博覧会終了後は一般道路に転用されていますが、

現在も毎年 10 月に行なわれる花火競技大会の際には、

一般車は通行止めとなり会場へのバスの専用とされているそうです。

 

ところで、この高架道、

実はつくばと土浦を結ぶ新交通システムへ

転用するなんていう噂もあったようですが、

その話もいつの間にか立ち消えになった

ようです。

 

現在はつくばエクスプレスの延伸?

なんて話も出てきていますが、

これも実現の可能性は低いでしょうね。。

この高架下を更に歩くと、

常磐線と交差する辺りに色の変わった舗装道路が

あり、そこには「つくばりんりんロード」の看板が。

IMAG2503_R

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「つくばりんりんロード」は、

1987年に廃止された筑波鉄道の跡地を

活用してつくられた自転車・歩行者用道路で、

正式名称は「茨城県道501号桜川土浦自転車道線」

と言うそうで、その名の通り、この道を走れば、

水戸線の岩瀬駅(桜川市)まで

往時をしのんでたどることができます。

 

筑波鉄道が現役の頃、これを利用して、

筑波山に登ったことを思い出しました。

行楽シーズンには上野から筑波へ向けて、

直通の臨時列車が走って賑わっていたのも

今は昔。

 

現在の筑波山へのアクセスは、

つくばエクスプレスがその任を担っています。

 

往時は全線に乗車していますが、

自転車ではつくば市の一部しか走った事がないので、

いつか全線走破を、と目論んでいます。

全長は 40.1km なので、まったり往復で

1 日過ごせる感じですかね。

 

また、途中には 6 箇所の休憩所や駐車場もあるので、

細切れでの攻略なんて事もできそうです。

 

さらには沿線に魅惑のグルメスポットもいくつかあるようなので、

綿密な計画を練って参戦してみたいと思います。

 

したっけ。

クリックしてくれるとうれしいです。

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