スマホネタです。

以前、

この記事を書きましたが、

一ヶ月が経過したところで、

使用感などをレポートしてみます。

Android 9 → 10

とその前に。

機種変時、この端末の OS は

Android 9 でしたが、つい先日

Android 10 への更新が完了しました。



この更新によって、画面回りが

少し変わったようですが、

今の所、大きな違い、不具合などは

発生していません。

バッテリー

では、本題へ戻ります。

まず特筆はやはりこれ。

電池もち抜群です。


例えば、本日は

仕事だったので、あまり

いじることがなかったのですが、

朝 100% だったバッテリー残量が

現時点(21:01)で 76% もあります。


以下に書く IGZO の恩恵も

あるのでしょうが、1 日は

余裕で持ちます。

極力触らないよう心がければ

2 日間は使えるでしょう。

満足度高いです。

ディスプレイ

SHARP の IGZO ですが、

これまで使っていた HTV33 と

とくに変化を感じるところはありません。

タッチのレスポンスもほぼ同等。


ただ、この遜色ない見た目で

しっかり節電しているというのは

素晴らしいと思います。

操作性

これは残念ながら退化。

HTV33 には本体側面に感圧センサーが

搭載され(エッジセンス)、少し強めに握ることで、

カメラ起動、長めに握ると

スクリーンショットが撮れるなど

この辺の使い勝手は秀逸でした。


SHV46 では至って普通の操作に戻った

わけですが、「エッジセンス」に

なれてしまった身には、

なかなか不便に感じます。


この端末には画面の縁を

なぞることでスクリーンショットが撮れる

「Clip Now」という機能もありますが、

これを有効にすると画面端にある

ボタンがタップし辛くなることから、

ワタシは OFF にしています。

カメラ

まだ使いこなせていませんが、

撮れる画像については

今の所、不満は感じていません。


この辺まもう少し使い込んでから

またレポートできればと思います。

概ね満足

1 ヶ月使ったところでの感想は

こんな所です。


まだまだ使いこなせているとは

言えない状況ですので、

新たな発見などありましたら、

また記事を書きたいと思います。


したっけ。