トヨタヴィッツに見る涙ぐましいコスト削減策

本日は業務で接することの多い、

トヨタ ヴィッツについて一考察。


スポンサードリンク

ドア内張り

まずは画像を 2 枚ご覧いただきます。

これはフロントのドアで、

これはリアドアです。

画像では違いが分かりにくいかもしれませんが、

フロントでは布地の部分がありますが、

リアはすべて樹脂製です。


前後で素材を統一しているはずと

思い込んでいた私はちょっとした

衝撃でした。

そこまでして……

その理由は「コスト」です。

単純に「樹脂と布の組合せ」と

「樹脂のみ」では後者の方が

コストがかかりません。


メーカーの立場に立てば、

後席には人が乗る機会が

少ないから手(コスト)を抜いてしまえ。

という意図があります。


他社のクルマをしっかり見たことが

なかったんですが、これって

他社でもやってるんですかね?

がっかり……

これ、みなさんはどう感じますか?


例えば後席がエマージェンシー的な

2 ドアクーペとかなら、

まだ話が分かりますが、

ヴィッツに至っては 5 ドア。


後席の居住空間も

最低限のものは確保されており、

なんとかファミリーカーとしても

成立するパッケージです。


多少コストが掛かってもいいから

内装には統一感を。

というのが私の思いです。


いわゆる社用車的な使われ方も

するこのクルマですが、

ごくごく普通の人が所有する

可能性もあるわけで。


一般庶民の私の立場で言うと、

クルマというのは非常に大きな買い物。

それをなんとか手に入れたところで、

こんな思惑が見て取れると

正直がっかりしてしまいます。

売れなくなる時代だからこそ

悲しいですが、これから

国内でクルマの販売台数は

どんどん減ってくるでしょう。


だからこそ、クルマを買う人の

こういう思いから

目をそらすことなく

しっかりとクルマを

作って欲しいと思います。


したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサードリンク

コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ