カローラスポーツに時代錯誤オプションが

なにげなくカローラスポーツの

ディーラーオプションカタログを

見ていましたら、ちょっと

???なアイテムを発見しましたので

それついて思うところを。


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誰が使うかハーフシートカバー

そのアイテムがこちら。

上の画像の中央、

ハーフシートカバーです。

その名の通り、シートの

上半分を覆う、レース地の

カバーです。

その昔は……

いまだにこんなアイテムが

カタログに載っているというのは

さすがトヨタと言うべきか。。


現代の若者たちには意味不明な

このカバー。

昔はそれなりに意味があったんですよ。

貴重品にカバー

というのは、今は昔。

テレビ、電話などが

まだまだ高級品としてもてはやされていたころ、

これらにレース上のカバーをかぶせる

ことが流行っていたんです。

クルマのシートにも

この流れでシートカバーを

かぶせるというのが流行ったんですね。


当時は、ディーラーオプションの

セットには必ず含まれていたものです。

いまでも……

現代においては

ほとんど廃れつつあるこの

ハーフシートカバーですが、

トヨタの車種ではいくつかの

「保守系」なクルマで

このアイテムが残ってます。


それがターゲットを若者として

カローラスポーツにも用意されている

というのはちょっと驚きだったのですが、

確かにサイズ感からみて

ちょっとお年を召した方が

乗るにはちょうどよいと

思えるところもありますし、

実際、そんな年齢その方が

運転されているのを

しばしば見かけます。

100年に一度の革命期なので……

この辺は抜かりないのは

やはりトヨタというところなのでしょうが、

もうこの慣習、やめませんか?


というのが個人的意見。

もはや売れ筋とは言い難い商品を

カタログに載せ続けるだけでも

コストがかかります。

大胆に車種整理をうたっているのですから、

こういうところもバッサリいってしまったほうが、

いっそスッキリするのではと思うのです。


それでも

「どうしても欲しい!」

という方には社外品で対応してもらえば

良いのです。

メーカーがそこまで提案して

上げる必要はもはやないと思います。

成熟した自動車社会

ここからは少し

大それたテーマに発展します。


現状、自動車を取り巻く日本の環境は

残念ながら成熟しているとは

言いにくい状況です。。


この未成熟な状況を作っているのが

ある意味、顧客に媚続けた

トヨタである可能性は

否定できないと思います。


そんな中、欧州車然とした

質感を漂わせるクルマを登場させ、

「わかる人だけ買ってください」

としたマツダの心意気は素晴らしいと

思います。


もちろん、この MAZDA3 の

オプションにハーフシートカバーは

ありません。


こんな姿勢にも今後の

自動車メーカーが生き残って

行くためのヒントが隠されていると

思っています。


とともに、私達ユーザーも

もっと新しいものを吸収して

どんどん成熟して行きたいものだと

思わずにはいられません。


したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

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