ちょっと試乗レポ「トヨタ カムリ」

久しぶりの試乗ネタです。

本日、業務で

トヨタ カムリを運転する機会に

恵まれましたので、

その感想を

(画像は上の一枚だけです……)。

走行区間は

主に町中の道路で距離は 8km。

非常にささやかな距離ですので

これがカムリの全てではない

ということをお断りしておきます。

 

巨大なボディ

まず狭い街路を走って思うことは

「やはり大きいな」ということ。

全長×全幅×全高は

4,910×1,840×1,445(mm)。

 

ワイド&ローの堂々としたボディ。

ワタシが恋い焦がれるスバルの

レガシィ アウトバックよりも

長く、20kg 重いボディを持ちます。

 

とにかくこの長さが

運転していて大きさを感じる

要因となっているかもしれません。

 

車内環境

静粛性は抜群。

堂々の体躯と FF レイアウトで、

室内空間も十分確保されつつ、

運転席は適度な囲まれ感もあります。

 

乗り心地

新プラットフォームのクルマ

全般に言えることですが、

乗り心地に共通の

上質感があります。

 

「しっとり」とも言えるこの感じ、

足回りは硬めなのかもしれませんが、

微細な振動をしっかり吸収して

とても快適な乗り心地です。

 

ハンドリング

乗り心地がいいのに、

ステアリング操作には

割と敏感に反応します。

 

あくまで上質な乗り心地なのに、

ほのかにスポーティな

雰囲気を感じるのは

不思議なものです。

 

トヨタ セイフティセンスは……

ここまでは褒め倒す勢いで

書いてきましたが、

トヨタ共通の不満点を。

 

それはトヨタ セイフティセンス

(以下 TSS)の機能の一つ、

レーダークルーズコントロールについて。

 

まず、あくまで

「ご使用は有料・高速道路で」

と謳っているので

お門違いかもという、

ご指摘はとりあえずおいといて……(笑)

 

TSS では約 45km/h 以下の

低速走行時、前走車がいないと

クルコンが作動しません。

 

これは前方クリアな状態で、

0km/h から作動するスバル アイサイトの

全車速追従クルーズコントロールと

大きな違いであり、

使いなれてくるとこの違いが

とてももどかしく感じます。

 

しかも最低設定速度が

アイサイト(最新版)の

30km に対して、

TSS はでは 45km/h。

 

それ以外の挙動については

結構頑張っているとは思いますが、

こういう細かい使い勝手については

まだまだ煮詰めが甘いと思います。

 

この辺りは、

メーカー純正開発であるアイサイトと

違い、関連会社からのサプライを

受ける TSS の限界と言えるかも。

 

「有料・高速道路で……」と

やたら強調してくるのは

こういう理由もあるのかなと。。

 

クラウンよりも

ともあれ、

このカムリというクルマ、

正直顔が好みではありませんが、

それ以外ではなかなか魅力的だと

思うクルマです。

 

個人的にはゴテゴテ内装の

新クラウンよりもこちらの

方が好印象です。

 

トヨタの上級セダンを

お探しの方で FR という

駆動方式にこだわりのない方には

ぜひともおすすめしたいクルマです。

 

おまけ。

大したものではありませんが、

イグニッション ON した時の

ディスプレイを撮影した動画を

載せておきます。

 

したっけ。



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