未来体験!「トヨタ MIRAI」試乗

本日、業務の一環で

トヨタの燃料電池車「MIRAI」

を試乗する機会を得ました!

 

数キロという短い距離でしたが

乗ってみた印象などをレポートしてみます。

スタリング

以前お台場のメガウェブで見たときと

違い、日常の中に存在すると

「結構大きいなぁ」

という印象を持ちました。

 

実際の寸法は、

全長 4,890mm、全幅 1,815mm、

全高 1,535mm。

 

縦横はクラウン、カムリとほぼ同サイズ

なんですが、よりも大きく感じます。

 

それはなぜかと考えると

厚みのある腰下にあるようです。

床下に 2 本の水素タンクや補機類を

搭載する関係上、居住空間を

確保するためには車室の

かさ上げは避けられないようです。

 

ただ、その分着座位置も

高くなるので乗り降りが

しやすくなっているのは

メリットと言えるでしょう。

 

デザイン的にもなんとか

まとまっていると思います。

 

インテリア

では室内へ。

斬新!というほどではありません。

 

ステアリング周りは現行の延長線上に

あり、センターパネルで

新しさをちょい見せさせるような

演出のようです。

 

この辺も登場から時を経ているので

斬新さでいうと現行クラウンの方が

上をいくかもしれません。

 

ただし、あちらの操作は

煩雑で使いにくいですが。

 

室内は前後席ともゆったり。

ですが後席中央に

コンソールが存在するため、

定員は 4 人となっています。

トランク

お次は荷室。

こちらも十分な容量が

ありそうです。

が、トランクスルーはありません。

 

試乗!

ではちょっと走らせてみます。

イグニンションを ON にすると、

ボリュームは小さいながらも

メカニカルな音が聞こえます。

 

おそらく燃料電池関連の

システムが発するものでしょう。

 

アクセルを開けると、

おなじみのモーター音が聞こえてきます。

 

ちなみにこのモーターはレクサス「RX450h」

の前輪用と同じ型式で、

スペックは少し下げられた

最高出力 113kW(154ps)、

最大トルク 335Nm(34.2kgm)

という数値を持っています。

 

数値を見ると大したことは

ありませんが、

モーターの特性そのもので

立ち上がりはなかなか鋭いです。

 

1850kg という重量級ボディを

いとも簡単に加速させていきます。

 

その一方で、その重さもあってか

重厚な落ち着いた乗り心地は

高級感たっぷりです。

 

コーナリングも

重量物を床下に搭載して

低重心となっているため

意外にもスポーティです。

 

燃料補給は

MIRAI は水素を燃料電池により

電気に変換、それでモーターを

駆動することで走ります。

 

その水素ですが、通常の

ガソリンスタンドでは

取り扱っていません。

 

近くに水素ステーションが

ないため補給ができませんが、

補給口を開けてみました。

気密性の高そうな構造です。

ガソリンよりも引火しやすい水素ですから、

その扱いは慎重さを期すようで、

水素充填は専門スタッフによることと

されているようです。

 

現実的か?

試乗した印象は EV に近いもので

運転時の操作などは

特殊なものはありません。

 

ただ、燃料周りの

使い勝手を考えると

水素ステーションの少ない現状では

実用的とは言えないでしょう。

 

また水素走行によるコストは

ガソリンのそれとあまり変わらないそうで、

もともと高い(補助金はあるとはいえ)

このクルマを導入するメリットは

あまり見いだせない、

というのが私の結論です。

 

したっけ。



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