同じ「カローラ」なんですが……

さて、私が久しぶりに注目している

トヨタの新型車

「カローラスポーツ」について。

 

その経緯や、セダン「アクシオ」と

ワゴン「フィールダー」との

違いについて説明しておこうと思います。

オーリス

まずはついこの間まで

存在していたこのクルマについて

(海外向けではまだ残ってます)。

 

「カローラスポーツ」と同じ

5 ドアハッチバックモデルです。

 

トヨタさん的には新型という事ですが、

その実体は「オーリス」後継車です。

 

この 2 車種を比べると

非常に似ていることが分かります。

 

では、その辺を詳しく説明してみましょう。

 

「FX」から「スポーツ」へ

カローラシリーズには

過去にも 5 ドアハッチバックモデルが

存在しました。

 

その名前は「カローラFX」。

 

その後、「カローラランクス」と

名前を変え、姉妹車である

「アレックス」も登場します。

 

この「アレックス」が

モデルチェンジを受けると

同時に「オーリス」と名前を変え、

「カローラ」一族から離脱します。

 

同時に 3 ナンバーボディとなりました。

これは海外向けとしても作られていたため。

 

そして今回、その「オーリス」が

モデルチェンジを受け、

国内向けには「カローラスポーツ」という

新しい名前を与えたというのが

サクッとした流れです。

 

この流れのなかで

販売チャンネルが変わってますが、

ややこしくなるので今回は

省略します……


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5 ナンバーと 3 ナンバー

ということで、

現在、日本国内でカローラシリーズには

「アクシオ」、「フィールダー」という

5 ナンバーサイズのモデルと、

「スポーツ」の 3 ナンバーモデルが

存在するわけですが、

これの何が違うのでしょうか。

 

土台が違います

その回答は、

「プラットフォームからして別物」

であります。

 

まず現行の「アクシオ」

「フィールダー」の

プラットフォームは

「B プラットフォーム」と

言いまして、

これは「ヴィッツ」と

同じものを使っています。

 

一方で「スポーツ」の

旧モデルである「オーリス」や、

国外向けのカローラシリーズは

「新 MC プラットフォーム」を

使っています。

 

そして今回登場した「スポーツ」は

この 新 MCプラットフォームの

後継となる「GA-Cプラットフォーム」

が採用されました。

 

カローラ II

ここでちょっと昔話。

 

かつて「カローラII」という

クルマがあったのを

覚えている方もいらっしゃると

思います。

 

コンパクトな 3/5 ドアハッチバックだった

このクルマも、「カローラ」を

名乗りながら、「ターセル」や

「コルサ」と同じ

プラットフォームを使った

姉妹車だったんですよね。

 

次世代「アクシオ」「フィールダー」は

ということで、

同じ名前を持ちつつ

実は別物というこれらのクルマですが、

「アクシオ」「フィールダー」に

ついても来年(2019 年)には

フルモデルチェンジを受ける予定と

なっています。

 

その際、ついにボディは 3 ナンバーと

なるようですが、

プラットフォームが共通化

なるかどうかはまだわかっていません。

 

いずれにしても

新世代のプラットフォームを

手に入れることは間違いなく、

走りの面ではかなりの

向上が期待されますので

いまから登場が楽しみです。

 

したっけ。



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