ラウンドアバウト初体験!(埼玉県羽生市)

本日はお休み。

間もなく訪れる誕生日を前に、

運転免許証の更新に行ってきました。

 

幸運にも「ゴールド」免許継続となり、

講習も 30 分で済みました。

 

さて、その講習にて、

この 5 年間に道交法で変わった事に

ついて説明があったのですが、

そのなかに「ラウンドアバウト」の

話題がありました。

 

ラウンドアバウトとは?

日本語で書くと「環状交差点」。

道交法で通行方法などが

整備されたのは 2014 年 9 月 1 日。

 

道路の形状を見るとロータリーに

似ていますが厳密に言うと違うようです。

 

埼玉県では現在 4 箇所にあるそうで、

その内の 3 つは毛呂山町、日高市、入間市。

 

で、今年(2017 年)の 3 月に

羽生市に新しくできたという

お話がありましたので、免許の

更新が終わった後で早速みに行ってみることに。

 

近いとは言え、私の家は埼玉東南部。

羽生は北部ということで

それなりに時間はかかるわけです。

 

軽い気持ちでクルマを走らせましたが、

結局 1 時間 30 分くらいかかりました。。

 

羽生市のラウンドアバウト

場所は須影(すかげ)というところにあります。

地図で言いますとこの辺り。

地図を縮小すると分かりますが、

少し南側には国道 122 号が走り、

イオンモール羽生も近くにあります。

 

つい先日、すぐ脇の国道(122 号)を

走ったのですが全く気づきませんでした。

 

このラウンドアバウトは

既設の 4 箇所とは違い、

交差点改良を伴うものとして

埼玉県内初の例とのこと。

 

実地調査

イオンモールにクルマを止めさせてもらって、

現地まで徒歩にてアクセスしました。

距離にして 1km 弱といったところ。

 

まず南側のちょっと離れた位置から。

独特の標識ですね

 

さらに近づいて、

この交差点は 3 つの道路が交わる形です。

 

真ん中には真円の中央島と、

そのまわりにはエプロンと呼ばれる

退避帯(大型車は乗り上げて走行可)が

ありました。

 

その外側の環道(ロータリー)があり、

通常クルマはココを時計回りに走ります。

 

その一番外側には水色で

自転車の通行帯も示されています

(自転車ももちろん時計回り)。

 

環道への入口手前には

3 方向とも横断歩道があります。

 

北側から見ると、

 

西側からはこんな感じ。

 

構造がわかりやすい俯瞰の画像が

こちらのページにあります。

 

ラウンドアバウトの走り方

まだまだ認知度が低いと思われる

ラウンドアバウトですが、

その走行ルールについて

簡単に説明してみます。

 

  1. 環道に入る前に徐行
    1. 環道に車両がいなければ一時停止の
      必要なし。ただし、手前の横断歩道に
      歩行者がいる時はその手前で停止。
  2. 左折して環道に入ります。
    1. この時にウインカーは必要なし。
  3. 環道から出る時は出ようとする一つ手前の
    出口に差し掛かったあたりから
    左のウインカーを点滅させる
  4. 希望の出口で左折して交差点を出る。
    出るまでウインカーは点滅し続ける

 

というのが一連の流れとなります。

 

これを踏まえて、

しばらく観察してみたのですが、

まだこのルールを知らない人が

多いようで、ウインカーを

つけるタイミングが

おかしいドライバーさんも

いらっしゃいました。

 

また、徐行をせずに

突っ込んで行くクルマもいました。

ルールは守って欲しいですね……

 

現地調査を終え、私も実際に走ってみました、

なるほどスムーズですね。

※ドラレコで動画を撮ったつもりが、
開始時間をミスったため上手く
撮影できていませんでした……

 

信号がありませんので、

例えばなんらかの理由で

停電などが起こっても、

信号起因の混乱が

起こることはありません。

 

このメリットのためか、

比較的東北地方で導入が

進んでいるようですね。

 

デメリットとしては、

あまりに交通量の多い交差点では

渋滞を起こしてしまう

ということがありますが、

埼玉県内でもどんどん

導入が進んで行くといいなぁ

と思った次第であります。

 

したっけ。



クリックしてくれるとうれしいです。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサードリンク

コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ